912 本当にあった怖い名無し sage 2005/10/31(月) 18:12:13 ID:Gp74mNkQ0
あんまり洒落にならない話

12年前の話ですが
当時、私は流行りだしたカラオケボックスの従業員
従業員は店長を入れて8人 部屋数は18
(当時流行ったコンテナ式のカラオケボックス 広い駐車場のような
 敷地に18個のコンテナが置いてあります)

最近のカラオケボックスに比べると小規模な作りですが、
今では考えられないほど繁盛していました。
(2.3時間待ちが普通、システムは昔の100円1曲式)

開店12時~閉店2時まで非常に多くのお客で賑わってましたが、
何故かいつも決まった特定の部屋でトラブルが起こります。

トラブルの例としては、お客同士の喧嘩と入室後のお客からの部屋替えの希望
(部屋が気持ち悪いと言う人が多い)
7号室と13号室にお客を入れると、週に4,5回のペースで
こういった事が起きてました。


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09.29 (Mon) 18:50 [ 怖い ] CM3. TOP▲

※用語を先にしてます。
376 フロムバス釣り板 sage 2007/05/28(月) 17:32:41 ID:XIHa13ZQ0

スマン。たしかに釣りしないとわからんよね。
・アルミ→アルミボート
・フローター→浮き輪と考えてくれればおk
・トップ→沈まないルアー
・エレキ→電動モーター?
・ロッド→竿
・ワンド→エグれた地形のことで、川なんかだと流れが緩くなってる水溜りみたいなところ

分かりづらくてスマンね。


361 フロムバス釣り板 2007/05/28(月) 14:16:58 ID:XIHa13ZQ0
つい最近なんだけどね、アルミ持ってる友達と2人で千葉の某ダム湖に夜釣りに行ったのよ。そこは結構トップで50upとか釣れてる所でかなり期待して行ったのよ。
平日だし、結構山奥なんですっごい静かでちょっとブキミな感じはしてたんだけど、俺も友人も幽霊って今迄見た事無かったし、湖価仕切り状態で釣る気満々でそっちの方が勝ってたから早く釣り始めたかったんだ。
9時位かな?シコシコ準備してつり始めたのは。
上流に向かって流しながら釣って行くって言う計画だったんだ。

結構釣れて2人とも夢中になって気がつくともう中流域位のちょっと広い所迄きてました。
そのまま上流に向けて釣り進んで行くと友人が『あれっ?』って突然言い出して、俺が『なに?どしたの?』と聞くと『俺らの他にも釣り人がいるよ。』って言うのよ。
な~んだ貸し切りじゃなかったのかと思いながら『どこどこ?』って聞きながら友人の指差した方を見ると暗くてはっきりとは見えないけどフローターで釣りしてるヤツが居たのよ


09.29 (Mon) 00:05 [ 怖い ] CM1. TOP▲

186 名前:その1[sage] 投稿日:2008/09/20(土) 17:25:14 ID:mrtbTujN0
ガキの頃に親父の田舎で起こった話なぞひとつ書き込ませてもらいます。
長文になるのでご勘弁。

自分の親父の実家はよく言えば自然に囲まれた農村で、悪く言えばド田舎。

マムシは出るは、見たこと無いが熊が出るはで、
夏休みに遊びに行くときは色んな意味で自然ってものを教えてもらった。

今から話すのは自分が小学校3年の夏休みの出来事。

自分はお盆の時期に祖父母の家へ家族で1週間程過ごしに行った。

自分は年上の従兄弟(年齢順にA、Bにします)2人と朝から日が暮れるまで遊びまわり、
帰る日が近づく頃には真っ黒に日焼けするぐらい遊びまくった。

そして家に帰る前日になると、死ぬ程遊びまくったはずなのにまだまだ遊び足りない自分は、
AとBに帰る前にもっと楽しいところは無いかと話しかけた。

そしてAの提案で第2の秘密基地と言うところに行くことになった。

第2の秘密基地と言う所は山に少し入ったところにある宗教団体が建てたらしい建物で、
敷地を囲む金網があるが、入口の扉の鎖が緩んでいて、子供なら入れる状態だった。

人気が無く荒れ放題で、ボロボロの金網に囲まれた敷地内は雑草に覆われており、
駐車場や通路はアスファルト舗装されているが殆ど落ち葉で路面は見えない。

平屋コンクリ造りの建物は所々白い塗装が剥げ落ちていて、ドアや窓は雨戸で締め切られていて、多分一つ一つに南京錠がかかっていた。

A達が出入りしている建物入口は倒木で戸板が割れている裏口で、
A達の後について入ってみると中は直ぐに小さな集会場のような部屋になっていて、山形に取り付けられた天窓があり、そこから入る明かりで明るかった。

部屋には横長の祭壇とリアルチ○ポの形をしたご神体らしきものがあり、自分はアホな子供らしくそれを見てゲラゲラ笑っていた。


09.28 (Sun) 01:49 [ 怖い ] CM3. TOP▲

799 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/01/06(日) 07:03:38 ID:otb1BZRvO

もうずいぶんと昔。まだ小学生だったころ。
教室で昼休みの終わりを待っていたら、いつもは私に冷たい担任の先生が血相を変えてやってきた。
「○○くん、落ち着いて聞いてね。お母さんが仕事先で倒れたの。すぐ帰る用意をして職員室へ行きなさい」
驚いてランドセルに手当たり次第に物をつめて職員室に向かった。
校長先生がいた。
「お父さん、いまトイレに行かれているから、すぐに一緒に病院に行きなさい」
校長先生もおちつかない様子で、しきりに腕時計を見ていた。
「あの…先生…」
言わないといけない。
「うちにおとうさんはいないんですけど…」
母子家庭だった。

大騒ぎになった。
男が誰だったのか、今でもわからない。


09.24 (Wed) 11:39 [ 怖い ] CM7. TOP▲

258 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 03:17:19 ID:G0lBhYvz0
8歳ぐらいのときに体験した話。
俺の住んでいた近所に市営住宅があったんだけど、そこは
なぜかエレベータに二階のボタンが無かった。
なのに二階は存在していて外から窓越しに二階を眺めると
気の天井が目に入ったのを覚えている。
なんというか、子供ながらに気味が悪いと感じたし、寒気
がした。
その二階へは階段からも行けないようになっており、階段
の途中で二階へ通じる扉もなかった。
その住宅に住んでいた友達Aは「あそこにはルンペンがいる
らしいぞ!」って冗談で言いながら笑ってた。

ある日、そろばん教室の帰りで夕方6時ごろだったと思う。
例の市営住宅は帰り道なんだけど、前を通るときに誰かに
呼ばれた気がした。立ち止まって市営住宅に目をやると、
二階の窓が目に付いた。
中では白い人影が右へ左へと行ったり来たりしていた。
するとたまたまそこをクラスの友達Bのおばちゃんが通りが
かったので「おばちゃん、あそこに誰かおるで」って呼び
止めた。おばちゃんは「ええ?誰もおらんよ?」って俺が
指差したほうを見ている。
俺は少しイライラして「ほら!あそこにおるって!白い人影
が動いてるやん。よく見て!」と強い口調で言った。
おばちゃんは困った顔をして「ああ、ほんまやねえ。誰やろ
ねえ」と嘘を言いながらそそくさと帰っていった。
だって本当に見えていたらもっと凝視するはずだ。
その後も俺は白い影を見ていると、影はピタッと止まって手
招きみたいな動作をし始めた。


09.24 (Wed) 02:32 [ 怖い ] CM4. TOP▲

738 名前: 怖かったので転載 投稿日: 2001/01/15(月) 15:56

Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に
住んでいました。おばあちゃんはもともとはとても気だての
よい人だったらしいのですが、数年前から寝たきりになり、
だんだん偏屈になってしまい、介護をする母親に向かってねちねちと
愚痴や嫌味をいうばかりでなく
「あんたたちは私が早く死ねばいいと思っているんだろう」などと
繰り返したりしたため、愛想がつかされて本当にそう思われるようになりました。
介護は雑になり、運動も満足にさせて貰えず、食事の質も落ちたために、
加速度的に身体が弱っていきました。最後には布団から起き出すどころか、
身体も動かせず口すらもきけず、ただ布団の中で息をしているだけ
というような状態になりました。はたから見ていても命が長くないだろうことは
明らかでした。
さてKさんの部屋は2階にあり、ある晩彼女が寝ていると、不意に外で
クラクションの音が響きました。Kさんはそのまま気にせず寝ていたのですが、
しばらくするとまた音がします。何回も何回も鳴るので、時間が時間ですし、
あまりの非常識さに腹を立ててカーテンをめくって外を見ました。
Kさんはぞっとしました。家の前に止まっていたのは大きな一台の
霊きゅう車だったのです。はたして人が乗っているのかいないのか、
エンジンをかけている様子もなく、ひっそりとしています。
Kさんは恐くなって布団を頭から被りました。ガタガタとふるえていましたが、
その後は何の音もすることなく、実に静かなものでした。


09.23 (Tue) 20:42 [ 怖い ] CM6. TOP▲

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/04/04(金) 03:46:28

つい最近、経験した、俺的に洒落にならない怖い話。幽霊とかじゃないんだけど。
バイクが趣味でお盆休み一杯、帰省もかねてあちこちをウロウロしてた。
で、休みの最終日の夕方、また一人暮らしのワンルームマンションに帰ってきた。
一週間、誰一人入る者のいなかった独身男の部屋は、むわっと蒸し暑い。
クーラーをつけて熱いシャワーを浴びて、ビールのカンを空けてソファーに座り、
ひといきついたその時。

ジジジジジジジジジジジジジジジジ!

部屋の中に大音量で奇妙な音が鳴り響いた。
音がした方向を見て、俺は「え!?」と固まった。
白い壁に、蝉、蝉、蝉。蝉が10匹ほどとまっていた。
そのうちの一匹が、人の気配を感じてか、急に鳴きだしたのだ。
気持ち悪い。だが、俺も男だ。別に、虫が怖いわけでもなし。

どこから入ってきたのだろう?換気扇?

などと思いながら、壁の蝉の群れに近づいて、ぞっとした。
その蝉の、一匹一匹が、壁に虫ピンで固定されていた。
鳴いた蝉以外の他の蝉は、既に死んでおり、すっかり乾燥していた。

とりあえず、警察を呼んだ。盗られたものなし。
変質者の仕業であろう、と言う結論に。
カギをかけ忘れた小窓から進入した可能性あり、と。
5Fなんだけどね、俺の部屋。

蝉の乾燥の具合の程度が異なることから、
何日にもわたって変質者が俺の部屋に居座った可能性もある、とのこと。
あらかじめ、死んだ蝉を持ち込んだ可能性もあるけど。
生きた蝉もいたことから、最悪、その日の朝くらいまで変質者が居た可能性も・・・。
さすがに気持ち悪かったので、冷蔵庫の中のもの、
飲みかけのウィスキーのボトルの中身、
全部捨てた。

蝉と虫ピンは、警察が全部持っていった。


09.22 (Mon) 21:45 [ 怖い ] CM2. TOP▲

590 :自殺頭痛 1/6:2008/09/01(月) 05:28:19 ID:EhilWKcW0

群発頭痛って病気を知っているか?別名「自殺頭痛」とも呼ばれている。

お前らにも無関係じゃないから、知っておいた方がいい。

これから発症した俺の体験談を書かせてもらう。
4年前の7月。夜中の2時くらいだったと思う。何の前触れも無く左目の眼球の奥と
こめかみに、あり得ないほどの激痛を感じ、飛び起きた。

叫ぶことも出来ず、頭を抱えて蹲っていると、左目から血がボタボタ垂れてきた。

眼球の奥の神経が破裂して、そこから血が流れてるんだと本気で思った。
(実際はただの涙だったんだが)

それくらいの激痛だった。

だけどこの「激痛」は、始まりに過ぎず、5分経つ頃にはこれの倍ほどの「超激痛」に見舞われた。
・・俺が覚えているのはここまで。ここからは家族の話だ。

2階から聞こえる絶叫に何事かと駆けつけた家族が見た物は、頭を掻きむしって白目を剥いている
俺の姿だったそうだ。ほとんど覚えてないが、完全に錯乱していたんだろう。

そして、家族の制止を振り切って2階から飛び降りてしまった。



591 :自殺頭痛 2/6:2008/09/01(月) 05:29:09 ID:EhilWKcW0
全身打撲と右腕の骨折。全治2ヶ月半。

俺は体を痙攣させながら「殺してくれ!」と叫んでいたらしい。

自殺未遂だと思った両親は、俺の退院を待って精神科に連れて行った。この時頭痛の話をすれば
良かったんだが、あれがただの頭痛だったのか、それともほんとに自分が狂ってしまったのか
分からなくなっていたので、とりあえず従った。

結果として精神に異常は無かった。

この時診てくれた先生が内科を少しかじっていて、両親が俺が飛び降りた時の状況を
話していたとき、先生が俺の方を見て「もしかして凄い頭痛に襲われなかったか?」と。

「はい・・今までに経験したことも無いような頭痛に襲われました」

「断定は出来ないが、それほどの痛みなら群発頭痛の可能性がある」と。


09.22 (Mon) 15:32 [ 怖い ] CM7. TOP▲

902 本当にあった怖い名無し 2008/01/21(月) 00:52:13 ID:wohjQNUp0
これを書いたら、昔の仲間なら俺が誰だか分かると思う。
ばれたら相当やばい。まだ生きてるって知られたら、また探しにかかるだろう。
 でも俺が書かなきゃ、あの井戸の存在は闇に葬られたままだ。だから書こうと思う。
文章作るの下手だし、かなり長くなった。しかも怪談じゃないから、興味の湧いた人だけ読んで欲しい。
 今から数年前の話。俺は東京にある、某組織の若手幹部に使われてた。Nさんって人。
今やそういう組織も、日々の微妙にヤバい仕事は、アウトソーシングですよ。
それも組織じゃなく、個人が雇うの。警察が介入してきたら、トカゲの尻尾切りってやつね。

その代わり金まわりは、かなり良かったよ。俺は都内の、比較的金持ちの日本人、
外国人が遊ぶ街で働いてた。日々のヤバい仕事っていうと、すごそうだけど、実
際に俺がやってたのは、ワンボックスで花屋に花取りに行って、代金を払う。
その花を俺がキャバクラから、高級クラブまで配達する。キャバクラ行くと、
必ず花置いてあんだろ?あれだよ。で、花配りながら、集金して回る。

 もちろん花屋に渡した代金の、3~5倍はもらうんだけどね。3万が10万、5万が
25万になったりするわけよ。月に3千万くらいにはなったね。

 俺がやるヤバい仕事ってのは、最初はその程度だった。それでも結構真面目に
やってた。相手も海千山千のが多いからさ。相手が若僧だと思うと、なめてかかっ
て、値切ろうとするバカもいるんだよね。

 その度に暴力沙汰起こしてたんじゃ、仕事になんないわけだ。起こす奴もいるけど。
でも警察呼ばれたら負けだからね。次から金取れなくなるから、組から睨まれる。タダじゃすまんよ。

 そういう時、俺は粘り強く話す。話すけど、肝心なトコは絶対譲らない。一円も値切らせないし、ひとつの条件もつけさせない。


09.21 (Sun) 20:07 [ 怖い ] CM4. TOP▲

658 :618:2008/09/12(金) 18:23:45 ID:CDuB6P0t0
>>619

タイトル「M君」じゃなくて「変な約束」だった
URLの貼り方分かんないからコピペで
コピぺ
中学二年の終わりに引っ越すことになった。
引越しの前日、家の前を同級生のM君が
ブツブツ独り言を言いながら、歩いているのを見つけた。
M君とは、幼稚園から中二まで同じ学校で、家も近所だったが、
小学校の低学年以来、話すことは殆どなかった。
M君は小太りで運動神経が鈍く、気の弱い、友達の少ないタイプで
私は苦手だった。だから何故、あの時、M君に声をかけたのか自分でも分からない。
でも、その時の会話はハッキリ覚えている。

「何ブツブツ言ってんの?」
「変な約束しちゃったよぉ、変な約束しちゃったよぉ」
「誰と、どんな約束したの?」
「約束だから言えない…でも転校するんだっけ?じゃあいいかなぁ。
俺が俺じゃなくなるんだ…ア~やっぱダメだ。約束だから言えない」
そしてM君は行ってしまった。(続く)


09.21 (Sun) 15:55 [ 怖い ] CM3. TOP▲

532 :逆吸血鬼と下水処理場跡:2008/08/31(日) 18:29:49 ID:YaF8J6x30
 逆吸血鬼というあだ名は、俺が夜の暗闇やひどいときは昼間の暗い影にすら怖がって近づこうとしないところから由来しているが、その反応が面白いのか滑稽なのか知らないが、よく友達やクラスメイトに引っ張られ森とか廃墟とかに行かされたことがよくある。
俺としてはこのあだ名は少しでも早く返上したかったから、怖くても誘われれば断れなかった。
仮にもし断ろうもものなら、「逆吸血鬼(笑)」とかいわれるのは必死。
もっと酷くなれば、付き合いの悪いやつ、として虐めの対象にされる可能性もある。
子供の世界も面倒なのである。
もっとも行った先で、いつも死にそうな顔をしているから「横井は光が完全になくなると灰になる」説の信憑性がさらに高まり、逆吸血鬼としての地位は磐石のものになっていたなんて当時は思いもよらなかった。

 誰でも子供のころからあだ名というのはあったと思う。それも一つではなく複数。
逆吸血鬼はそんな複数のあだ名の中の一つで、俺からすれば他人には絶対にばれたくないあだ名の一つだが、こういう話をするときはこのあだ名は欠かせない。
前述した通り、心霊スポットとかにいく時によく使われるあだ名であることもそうだが、この異常な恐怖心が時に救ってくれたこともあるからだ。
「おい、逆吸血鬼」
放課後、家に帰ろうとして呼び止められた。普段は俺のことを横井と呼ぶやつである。
「何?」
だからこのあだ名で呼ばれるときは、碌なことがないと知っているが、此処で逃げるわけにも行かないから返事をした。
「山下りたところにある下水処理場を探検しようぜ!」
やっぱり、としか言いようがない。
下水処理場とは家のすぐそばにある5年位前から活動を停止していた廃墟のことである。
当時は機能をほかの施設に移し、公園にする計画があったそうだが予算の関係で当時そのままの状態で未だに放置されている。
「もちろん行くよな?」
もちろん行くに決まっている。
そのときメンバーは俺を含めて4人。
家にランドセルを置いた後、下水処理場の入り口で待ち合わせることになった。


09.20 (Sat) 20:03 [ 怖い ] CM7. TOP▲

19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/03/01(Sat) 15:23
最初にお願いと注意を。
この文章を読む前に、身近なところに時計があるかどうか確認してもらいたい。

十分、二十分が命取りになりかねないので。では・・・
先月、高校時代の友人がポックリ病で逝ってしまい、通夜の席で十数年ぶりに集まった同級生の、誰からともなく「そのうち皆で呑もうなんていってるうちに、もう3人も死んじまった。
本気で来月あたり集まって呑もうよ」という話になった。
言い出しっぺのAという男が幹事になって話しは進行中だが、なかなか全員(男5、女3)のスケジュール調整がつかない。
今年の夏はくそ暑いし、9月に入ってからにしようかと、幹事のAと今昼飯をいっしょに食べながら話し合った。
そのときビールなんか呑んだのが、間違いだった。
Aが、ふと言わなくてもいいことをつい口に出し、おれは酔った勢いで、それに突っ込んだ。
それは先月死んだ友人に先立つこと十年、学生時代に死んだBとCのカップルのことだった。

十年前AはB(男)の家(一人暮らしのアパート)で、Cと三人で酒を呑んだ。
直後、BCは交通事故で死亡。
Bの酔っ払い運転による事故という惨事だった。
Aはその事故の第一発見者でもある。
おれは、2ちゃんねるのことをAに説明し、事故の第一発見者のスレッドに書き込めと、悪趣味な提案をしたのだ。
すると、Aはたちまちにして顔面蒼白となり「冗談じゃない!」と本気で怒り出した。
おれは、いささか鼻白み「むきになんなよ」と言い返したが、Aの怒りは収まらず「じゃあ、あのときの話を聞かせてやるが、後悔するなよ」と言って、恐ろしい早口で話し出したのだ。

Aのはなし
おれ(A)がBCと呑んでいたとき、D先輩がいきなりBのアパートを訪ねてきた。
顔面真っ青で、突然「おまえ等、裏返しの話を知ってるか」と話し出した。
そのときおれは、酒を買い足しにいこうとしたときだった。
Dさんが止める様子もないので、缶酎ハイを買いに出て、十五分ばかり中座した。
部屋に戻ると、Dさんは大分くつろいだ様子で、おれが買ってきた酎ハイを喉を鳴らして一気に呑んだ。
「なんの話だったんですか?」
「だから裏返しだよ」
「裏返し?」
「裏返しになって死んだ死体見たことあるか?」
「・・・いいえ。なんですか、それ?」
「靴下みたいに、一瞬にして裏返しになって死ぬんだよ」
「まさか。なんで、そんなことになるんですか?」先輩は、くっくと喉を鳴らして笑った。

「この話を聞いて、二時間以内に、他の人間にこの話をしないと、そういう目にあうんだ」
「不幸の手紙ですか?」
おれは本気にしたわけではないが、聞き返した。
今なら「リング」ですか? と言うところか。
「なんとでも言え。とにかく、おれはもう大丈夫だ。もさもさしてないで、おまえ等も話しにいった方がいいぞ」
なにか白けた感じになったが、買い足してきた分の酎ハイを呑み干して、宴会はお開きになった。
先輩はバイクで去り、BCはBのサニーに乗った。スタートした直後、サニーは電柱に衝突した。

呑み過ぎたのかと思い、すぐに駆け寄ってみると、BCは血まみれになっていた。
そんな大事故には見えなかったので、おれは少なからず驚いた。
いや、もっと驚いたのは二人がマッパだったってことだ。
カーセックスなんて言葉も浮かんだが、そうでないことはすぐに分った。
二人は、完全に裏返しになっていたのだ。
おれは大声で叫んだ。
「裏返しだ!裏返しで死んでる!」すぐに人が集まってきて、現場を覗き込んで、おれと同じ言葉を繰り返した。
だから、皆助かったのだろう。

Aは逃げるように帰って言った。
おれはこんな話むろん信じないが、一応このスレッドを立てて、予防しておく。
後は、04:30分までに誰かが読んでくれればいいのだ。
肝心な部分を読んでいないとカウントできない。
読んだ方。
一応後何時間あるか、時計でご確認を・・・


09.20 (Sat) 14:00 [ 怖い ] CM596. TOP▲

133 名前:北陸住民[sage] 投稿日:2008/09/05(金) 15:05:15 ID:aM93+Lrg0
怖い話では無いかも知れませんが、忘れ去る前に記録するつもりで書きます
これは業務中に起こった変わった体験です。話に出てくる同僚はまだ勤めています

自分は数年前に北陸のCホテルでフロント業務をしていました。その時の話です
普通のビジネスホテルなので当日深夜のフリー客に関しては基本的に受けたりしません
それに都会では無いので深夜に宿泊を依頼してくる客はトラブルの匂いを隠せないのです

その日は既に午前2時を回っており、仮眠の準備を始めた時の事でした
「ルルルル・・・」電話の甲高い呼び出し音に少々焦りながら受話器を取り応対を始めました
今から一部屋取れますか?の質問に、今夜は満室にしておりますと丁重にお断りしました
一応その日勤務の同僚に、先ほどした電話でのやりとりを手短に説明しておく事にする
「さっきのフリー予約が少し変だった。断ったのでフロント来ても入れちゃ駄目だよ」
同僚が承諾してくれたのでトイレと歯磨きを済ませるべく席を立ち別のフロアへ・・・
用を済ませてフロントデスクに戻ってくると昨日のチェックイン時に覚えの無いお客の顔が、
同僚に聞くと自分がフリー予約を断った客のようだったが同僚は断れずチェックインの最中だった



134 名前:北陸住民[sage] 投稿日:2008/09/05(金) 15:06:11 ID:aM93+Lrg0
>>133の続き

仕方ないので泊める事にしたが、防犯の事もあるので通常の客よりも注意深く観察する事にした
もう変とかそういうのではなく、あきらかに普通じゃない風体に愕然とした・・・やばいと感じる
先ず、夏なのにコートを着ている。ファッションではない。薄汚れた染みだらけのコート
汚れた帽子を深く身につけ、その脇から洗ってはいないであろうベトベトな髪の毛が見えた
しかしそんなのは普通と思えるほど他に異常な部分がある。それが圧倒してどうしてもそっちに目がいく
それは皮膚の至る所に”瘡蓋”があるのです。しかも鮮血と膿に塗れているために余計目立ちました
宿泊表に連絡先を書いている最中も血が溢れ膿が滲み出ており、フロントデスクにも飛び散っている
同僚は目が極端に悪い為、おそらくは見えていないのかもしれませんが普通に応対していました
前受け金として通常よりも多めの1万円を預かり、翌日アウトの際にお釣を返却する事を説明した
逃げて料金が回収不能にならないようビジネスホテルでは当然の対応なのだが慣れていないようだった
鍵を渡して部屋にあがってもらい、何故入れたのかと同僚と揉めたのだがそれも止めて仮眠する事にした

「おおい!A君!起きてくれ!逃げられた!!!」時計を見たらAM5時、、、なんなのよ・・・全く
寝起きで頭が回らないのだが、同僚の慌てぶりが尋常じゃないので説明して貰う事にした
「やっぱりあの客が逃げた」あの客とは深夜のフリー客のようだった。やっぱりな・・・だから云ったんだ
でもまだAM5時だし、鍵を持って出てるから散歩かもしれない。なにより1万円の預かりがある
同僚のSさんに何故1万円の預かりがあるのに逃げたと思うんだ?と問いかけると予想外の答えが返ってきた
「早朝に自動ドアの音がしたので朝刊だと思い取りに行ったら、点々と血の跡が駅方面へ続いていた」
「ピンときたので深夜のフリー客の部屋に行くとベットも使ってないし鍵も消えていたんだよ」
でも逃げた事にはならないでしょ。同僚にそう促したのですが納得してくれない
「宿泊表の住所はデタラメだった。電話番号は繋がるんだけど誰も出ないんだよ。おかしいよ絶対」
じゃあ最終チェックアウトのAM10時までに帰って来なかったら考えましょうという事で落ち着いて貰った


09.18 (Thu) 12:46 [ 怖い ] CM3. TOP▲

ごめんね。こんなブログなのに本当にごめんね。
更新期待してる人・・・無理wwwwwwみりだからwwwwwww
言い訳じゃないんだけど、面白いコピペを探す習慣がつきすぎて、
怖い話を見つけるのが難しいのです・・・って、モロに言い訳だなwwww
まぁボチボチとコツを掴めるはずだと思うんで、生温かく見守ってください。
2,3日に1回訪れてくれると、お得感が湧くかもですwwww

さて、こんなブログなのに10,000アクセスとは・・・あざーす。
本館は来月で1周年ですが、10,000アクセスを達成したのは、
今年の6月なのですwwwww実に7ヶ月ほど要してます。

が、別館は1ヶ月で達成・・・こりゃ東西南北に向って祈りを捧げるしかないな。

あっ、更新してお礼するのが筋だな・・・その使命感からか、久々に会社に行ったのに、
「よーし。今日は怖いコピペ集めちゃうぞー」なんて、思ったりした。ホントに。
でも、社員達の視線と罵倒が怖くて断念www

って事で、事務処理だけして家に帰って更新しよう!最悪な人だわ。私。
で、家に帰って頑張るも怖いコピペが見つからず・・・
諦めて某ブログさんのTOP画像作って遊んでたwwwさーせんwww

って事で、明日から頑張るよ。マッターリと・・・。


48 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/08/31(日) 04:01:30 ID:seJKF9bVO
心霊とは関係ないが俺が体験した話。
俺の実家のすぐ隣には友達の家があって、よく子供の頃、遊んだりしてたんだ。
ある日曜日、急にそいつから電話があって、
「お前のお母さんに替わってくれる?」って受話器とっていきなり言われたんだ。意味が理解できなかったが、母親と替わると、少し話した後足早に母親がそいつの家にチャイムも押さずに入っていった。
俺も気になったから付いて行ったんだが、そこには割れたガラスのテーブルと右足が血まみれの友達の姿があった。



49 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/08/31(日) 04:13:24 ID:seJKF9bVO
状況を把握すると、どうやら両親の留守中にふざけてガラステーブルを踏み抜いてしまったらしい。
外科医院に連れていかれたんだが、しばらくして母から電話があり、内容は
「?D?Dくんは足の肉が削げ落ちてて急いで縫い合わせないといけない。そこらへんに落ちてる筈だから自分が戻る迄に探しておくように」との事だった。



50 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/08/31(日) 04:19:15 ID:seJKF9bVO
こんな事を平然といってのける母に驚いたが、見つからない事を祈りつつ事件現場へと足を踏み入れた。
恐る恐る見渡したが、それらしき物は見つからず、僕は安堵した。
部屋の中には割れたガラス片と壊れたテーブル、血まみれの床と丸まったガムテープだけだった。
しかしその瞬間すぐに疑問が沸き上がってきた。
「丸まった…ガムテープ…?」


51 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/08/31(日) 04:25:30 ID:seJKF9bVO
当初それは無造作に捨てたガムテープが室内の毛やホコリを吸着して役目を終えた物にしか見えなかった。
しかし注意深くそれを観察すると確かに表面はガムテープと遜色のない色合いではあったものの、裏側はまるで収縮するアワビに小さなとうもろこしを埋めこんで赤く塗ったような感じだった。それが何であったかはあえて言いません…。
以上、友人の肉片を見てしまった話でした。


09.17 (Wed) 17:16 [ 怖い ] CM2. TOP▲

889 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 17:54:21 ID:cGHke2U50
数年前にあった出来事。
夜中、友達から携帯に電話がかかってきた。話の内容は「今、近くの山にツーリングに
きてるからおまえもどうか?」という誘いの電話だった。
時計をみるともう夜中の1時、その山の指定されたドライブインまで行くのに自宅から
30分以上はかかるので俺は断った。
「つれないやつだなぁ」といいながら友人の話は続いた。まぁ夜中のドライブインで
1人でいるわけだからさびしから電話を続けてるのはわかったので話にはつきあった。

しばらくくだらない話をしてると、その友人から「お、このドライブイン、俺だけかと
思ったら幼稚園バスとまってらぁ、山登りの遠足するにはいい時期だもんぁ」っていう
話がでた。
俺もその時はなにも考えずに「ああ、そだなぁ、、俺なんて高校の時に山登りさせられたわ」
なんて話で切り替えした。
しばらくそんな雑談が続いてたんだが、、ふと、、奇妙に思って時計をみた。

時刻はAM1:20

あいつから電話かかってきてツーリングに誘われたのを断ったのは時間が
1時をすぎてたからだった、、、、、、
そんな夜中に幼稚園バスが山奥のドライブインなんかに止まってるのはおかしい


09.15 (Mon) 11:35 [ 怖い ] CM12. TOP▲

949 名前:1/2[sage] 投稿日:2008/08/16(土) 00:02:06 ID:dN3hu4Fz0
ある有名な話について、興味深い話を聞いたので、少し書いておこうと思う。
会社の先輩と言う人が割とオカルト話が好きな人で、同行営業の折に停車中の車の中でそういう話で
盛り上がった事があった。
その人は俺より一回り以上歳上で、子供の時分は、所謂『見世物小屋』と呼ばれる胡散臭さ抜群の見世物が
まだまだ、そこかしこで見られたそうだ。

そんな人であるから、俺はこの地方でも特に有名なある話について聞いてみた。
「そういえば、牛女って話、知ってます?」
『え。何それ?』
「知らないですか? ほら、六甲山に出てくる牛頭の着物女って言う話なんですけど・・・
ここら辺じゃ有名らしいですよ?」

どうやら知らないらしい彼女に、俺はネットなんてかで見聞きした話を話してみる。
すると、先輩は少し考えるような素振りを見せて不意に、

『ああ。それ、違うのよ』
「違う?」
『うん。まだ、わたしが子供の頃なんだけどね・・・』

わたしが子供の頃ね、六甲の山に遠足に行く事になったの。
その事を近所のお婆さんに話したらね、彼女、真剣な顔でこんな話を教えてくれたの・・・


09.15 (Mon) 02:09 [ 怖い ] CM6. TOP▲

461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2000/10/31(火) 02:09
女の子2人が韓国へ旅行に行った。ブティックに入り、一人の女の子が試着室に入った。
だけど待てども待てどもいっこうに試着室から出てくる気配がない。
カーテンを開けるとそこには誰もいなくなっていた。
店の人に警察に連絡してもらい、試着室、店内、近隣を捜索してもらったが結局見つからず、
行方不明のままになる。残された女の子は一人日本に帰った。
そして3年後、別の友達と韓国へ旅行にいくと「日本だるま」という看板が目に付いた。
無性に胸騒ぎがしたその女の子はその看板がかけてある建物へとはいっていく。
そこは見世物小屋のようで薄暗い店内の奥の方に行方不明になっていた女の子が
手足をもぎとられ日本だるまとして観客の前にさらされていた。
うっすらと開けた目が合ったとたん、その目をかっと見開き「助けて!!」とその女の子は叫んだ。
 今その女の子は、両親がマフィアから高額な金額で買い戻し、日本に戻り、
病院で過ごしているらしい。


626 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2000/12/13(水) 23:51
>461
だいぶ前の話題でアレなんだが、これに似た話を先日友人から聞いちゃったよ。

なんでもその友人の知人が先月中国に行ったときに、森の中で迷子になりかけたと。
そのときにどこか休憩できるところはないのかと探したところ、
ふと「達屋」なる建物を見つけたそうです。入り口には誰もいないので、
真っ赤な壁に黒い天井の長い通路を進んでいったら日本人と思われる達磨が・・・
その中の一人が「俺は○×大学の学生だが、3年前にやつらに捕まった・・」などと
話し始めたそうです。隣の部屋から物音がするのに気づいた彼はさすがに怖くなり
一目散に逃げ帰ったそうなのです。
帰国後、興味と恐怖半々でその大学に問い合わせたところ実際に失踪した学生がいたそうな。

達磨話をはじめて読んだのがここの461で、ただの都市伝説だそうなんで一安心したのですが、
全然違う筋から同じ話を聞いてしまうとちょっと怖いです。この手の話ってよくあるんですか?


09.14 (Sun) 17:33 [ 怖い ] CM3. TOP▲

16:名無し 2008/08/09 02:26:07

大学時代に友人から聞いた話。
釣りが大好きだった友人はその日も朝から釣りに出かけていた。
場所は川の上流域で、かなりの山奥である。
ここから先は、友人の語り口調で書かせていただきます。

「車で行ったんだけど、途中からは獣道すらなくてな。
仕方なく歩いたんだよ。かなりの悪路だったな。
崖も越えたし、途中クマが木をひっかいた痕もあったな。
で、やっと釣れそうなポイントにたどり着いてな。
早速、そこらへんの石をひっくり返して川虫を集めたのよ。」
俺「餌ぐらい買えばいいのに。」
「いや、現地でとった餌は食いつきが違うんだよ。何よりとるのも楽しいしな。」
俺も現地で餌を調達したことがあるが、あの作業は虫が嫌いな人間にとって
地獄である。それ以来、俺はもっぱらイクラ派だ。
そんなわけで不本意ながら同意し、話の続きを催促した。
「虫を確保して、早速釣り始めたんだ。
そしたら面白いぐらい釣れてな。ものの3時間で十五、六匹は釣れたんだ。
でも朝まずめが終われば流石に途絶えるだろうなって思ってたのよ。」

知ってる人も多いと思うが、釣りは朝と夕方の「まずめ時」が最も釣れる。


「けど爆釣モードは昼を過ぎても全く終わる気配がない。
生涯で最高の一時だったね。時がたつのも忘れて夢中になったよ。
気付いたら辺りは薄暗くてな。もう夕方になってたんだ。
身の危険を感じて、帰り支度を始めたんだよ。
ふと背後に気配を感じて振り返ったら、小さい女の子が背を向けて立ってる。
少し近づいて「こんなとこで何してんだい?」って聞いてみたんだよ。
振り向いた顔を見てギョッとしたね。顔がお婆さんだったんだよ。
しかも、顔がひきつるぐらい満面の笑顔だったんだ。」

俺もギョッとした。
「でも病気か何かだと思って、同じ質問を繰り返したんだ。
今度は丁寧語でな。
そしたら笑顔を崩さないまま、「いつまで」ってつぶやいたんだよ。何回も。
キチ〇イだったんかなあと思って、軽く会釈して帰ろうとしたんだ。
「そしたら、急に婆さんの声が合成音声みたいになって、
「いつまで生きる?」って言ったんだよ。背筋がゾクッとして、
こいつはこの世の人間じゃないと思ってな。
凄い勢いで下山したんだよ。途中、婆さんのつぶやく声が何度も聞こえた。
薄暗い山奥でだせ?発狂寸前だったよ。あ~あ、最高のポイントだったのにもう行けねえなぁ…。」

俺は自分の膝がガクガク震えているのを感じた。
話の途中から友人は気持ち悪いほど満面の笑顔だったのだ。
それからしばらくして友人は自殺した。


09.13 (Sat) 11:19 [ 怖い ] CM5. TOP▲

811 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/09/11(木) 15:06:10 ID:ilHOHGkl0
樹海に行く途中にあるポスト、絵葉書を出そうと
投函口に突っ込んでも何かが詰まっていて入らない
仕方なく投函口にある蓋のような板を手で押さえ中に押し込んだら
ポストの中で冷たい手に腕を掴まれたような気がした
急いで車にもどると彼女から「大丈夫?」
「ポストの速達用の口から誰か覗いてビックリしてクラクション鳴らしたのに全然気が付かないんだもん」と言われた。
急に怖くなり樹海に行く予定だったけど諦めて帰った。

あのポストに出した父と母にあてた最後の絵葉書は行方不明


09.12 (Fri) 18:36 [ 怖い ] CM4. TOP▲

789 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/09/10(水) 12:42:47 ID:WMdZ8aKN0
元同僚から聞いた話。ちょっと長文。
事件自体は扱いは小さいながらも全国ニュースで流れたらしいので、
一応場所などは伏せておく。

それはマイカーでのドライブ旅行中の出来事だという。
休暇を利用しての旅行、夫婦水入らずで楽しみ、
次の目的地を目指している時にそれは起きた。
ある河川を跨ぐ橋を通過中、突然妻が叫んだ。
「川に人が飛び込んだ!」
驚いた彼は車を止め、妻が示した方向を見ると、
欄干の側に揃えて置かれた靴とその人の物と思われる自転車が。

それからは大変な騒ぎだったという。
慌てた彼は警察に通報、駆けつけた警察消防は川を大捜索。
通報した彼らも聴取も含めて発見まで足止めされることとなった。
……数時間後、下流で男性の遺体が発見された。

自殺現場を目撃したこと、長時間拘束されたこと、結局亡くなっていたことで、
ようやく解放されて宿に着いた頃には疲労困憊意気消沈。
心身ともに疲れ果てて床に就いたそうだ。

翌朝、その自殺者のニュースは全国ネットで報道されたが、その内容に彼らは耳を疑った。

『昨日○時○分頃、○○県○市○○の△橋で、「男性が川に飛び込んだ」と110番通報があった。
○署員が駆けつけ川を捜索したところ、○km下流で男性の遺体を発見。
橋には男性の物とみられる靴が置かれており、同署では自殺とみて調べている。
なお、遺体は 死 後 1 週 間 経っており……』


……色々な解釈があると思う。
同僚も未だにどういう事なのか良くわからないという。


09.12 (Fri) 01:50 [ 怖い ] CM4. TOP▲

448 名前: 船長(愛知県)[] 投稿日:2008/09/05(金) 23:06:23.43 ID:Q4KioaKb0
自分(女)の名前で検索をかけてみた。
すると十数件、同姓同名の人たちが検索に引っかかった。
研究者や会社の経営者、同じ名前でありながら全然別の生活をしている人たち。
その中に「○○○○○(自分の名前)のページ」というHPがあった。

それはプロフィール、BBSだけの初心者が作った感じのよくある個人のHPだった。
プロフィールを見ると、自分と同じ歳であり、趣味なども良く似ている。
BBSなどを見ると、常連っぽい人が5~6人いるらしく、この手のHPとしては
まあまあ流行ってる感じだった。
何となくお気に入りにして、時々見るようにした。

しばらくすると、コンテンツに日記が増えた。
日記は、まあ、そのへんのサイトによくある内容の薄い日記だ。
今日は暑かったとか、日本がサッカー勝ったとか、そんな感じの

ある時、日記の内容が自分の生活とよく似ていることに気づいた。
始めに気づいたのは野球観戦に行ったときだ。その日、そのサイトの管理人も同じ球場に行ったらしい。
その時はもちろん偶然だなとしか思わなかった。球場には何万人もの人間が行くのだから。
次の日の、日記は会社でミスをしたことについて書いてあった。
私もその日、会社でミスをして少々落ち込んでいた。



449 名前: 船長(愛知県)[] 投稿日:2008/09/05(金) 23:07:08.71 ID:Q4KioaKb0
次の日も、その次の日も、よく見ると日記の内容はまるで自分の生活を書かれているようだった。
大半は「カレーを食べた」とか「CDを買った」など対した偶然ではない。
しかし、それが何ヶ月も続くと気味が悪くなってきた。

ある日、掲示板を見ると、常連たちが管理人の誕生日を祝っていた。
その日は私も誕生日だ。
それでいよいよ怖くなってきて初めて掲示板に書き込みすることにした。

しかし、書き込みしようとしても、名前や内容を書くところに文字が打てない。
色々やってみるが書き込めないどころか文字すら打てない。

「おかしいな?」と思っていると、あることに気づいた。
それは掲示板ではなく、ただのページだった。
つまり、一人の人間が掲示板っぽく見せかけて作った一つのページだったのだ。

「いったい何のためにこんなこと…」とすごく怖くなり、
管理人にメールを打った。
「初めまして。私は貴方と同姓同名の人間で、よくこの~」のような当たり障りのないメールだ。

そして次の日、そのページを見ると、全て消されていた。
メールボックスには一通
「見つかった」
という返信があった。


09.10 (Wed) 18:27 [ 怖い ] CM3. TOP▲

179 本当にあった怖い名無し sage 2007/09/23(日) 22:56:00 ID:1zdreh4Z0
既出だったらスマソ、投下します。


今日はエイプリルフールだ。特にすることもなかった僕らは、
いつものように僕の部屋に集まると適当にビールを飲み始めた。

今日はエイプリルフールだったので、退屈な僕らはひとつのゲームを思い付いた。嘘をつきながら喋る。
そしてそれを皆で聞いて酒の肴にする。
くだらないゲームだ。
だけど、そのくだらなさが良かった。

トップバッターは僕で、この夏ナンパした女が妊娠して実は今、一児の父なんだ、という話をした。
初めて知ったのだが、嘘をついてみろ、と言われた場合、人は100%の嘘をつくことはできない。
僕の場合、夏にナンパはしてないけど当時の彼女は妊娠したし、一児の父ではないけれど、
背中に水子は背負っている。
どいつがどんな嘘をついているかは、なかなか見抜けない。見抜けないからこそ、楽しい。
そうやって順繰りに嘘は進み、最後の奴にバトンが回った。
そいつは、ちびり、とビールを舐めると申し訳なさそうにこう言った。

「俺はみんなみたいに器用に嘘はつけないから、ひとつ、作り話をするよ」

「なんだよそれ。趣旨と違うじゃねえか」
「まあいいから聞けよ。退屈はさせないからさ」

そう言って姿勢を正した彼は、では、と呟いて話を始めた。
僕は朝起きて気付くと、何もない白い部屋にいた。
どうしてそこにいるのか、どうやってそこまで来たのかは全く覚えていない。
ただ、目を覚ましてみたら僕はそこにいた。
しばらく呆然としながら状況を把握できないままでいたんだけど、急に天井のあたりから声が響いた。


180 本当にあった怖い名無し sage New! 2007/09/23(日) 22:56:41 ID:1zdreh4Z0
続き

古いスピーカーだったんだろうね、ノイズがかった変な声だった。
声はこう言った。


『これから進む道は人生の道であり人間の業を歩む道。選択と苦悶と決断のみを与える。
歩く道は多くしてひとつ、決して矛盾を歩むことなく』

って。で、そこで初めて気付いたんだけど僕の背中の側にはドアがあったんだ。横に赤いべったりした文字で

『進め』
って書いてあった。

『3つ与えます。
ひとつ。右手のテレビを壊すこと。
ふたつ。左手の人を殺すこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。

ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり彼らは死にます。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』


09.09 (Tue) 23:00 [ 怖い ] CM4. TOP▲

232 :本当にあった怖い名無し:2007/08/20(月) 02:52:02 ID:rA4VgMmg0

妻が事故で死んだ。
わたしはしばし呆然としていたが、やがて冷静さを取り戻すと、
妻を送るためのあれこれの儀礼のために忙しくなる前に、
現実と向き合うことにした。

息子が、数年前から自室に引きこもっている。部屋に鍵をかけて一歩も出ず、
顔をあわせることさえない。妻が食事を部屋の前に起き、空の
食器をさげるという毎日を繰り返していた。

世間体を気にする妻に強く言われ、誰にも相談できなかった。
わたしが働いている時間帯に息子が暴れることがあるらしく、
だから極力刺激しないようにしてきた。
しかし、妻はもういない。息子も、そのことを理解すべきだ。
わたしだってもう歳だ。いつまでも息子を守ることはできないのだ。

意を決し、息子の部屋の前にわたしは立った。鍵がかかっている。
わたしは息子に声をかけた。返事は無い。
わたしは息子の部屋のドアをこじ開けた。

息子はベッドに横たわっていた。
死後数年はたっているかのように、すでにミイラ化していた。


09.08 (Mon) 18:28 [ 怖い ] CM7. TOP▲

907 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/08/14(木) 15:58:26 ID:DBTloLW40
消防のころ、教室で女子たちが話していたのを盗み聞きした話
何やら怖いことがあったらしくて、どうしたらいいかって相談をしているようだった
内容は、こんな感じ

仮に、その女子をAと呼ぶとして、Aには友人が2人いた
いわゆる仲良しグループと言うヤツで、彼女たちはいつも3人で遊んでいた
Aたちは下校中に、あるウワサを検証することを思い立った
それは、複数の公衆電話からぴったり同時に177にかけると、
混信して10円で何分でも電話で話ができる、と言うものだった
彼女たちは何度目のチャレンジで、ついに成功し、電話でのおしゃべりをたっぷり楽しんだ。
しかし、

「4人いない?」

確かに電話口の向こうから聞こえてくる声は3人。自分も含めれば4人いることになる
さらに奇妙なことに、声はどれも聞き覚えがあり、どれが4人目なのかわからなかった
4人目は誰か。そして、何者かとパニックになりかけたとき、ひとりが提案した

「ひとりずつ名前を言おう」

名案だと思ったAは、真っ先に名前を言った。
それに続いて、電話口からも、2人目、3人目の名前が聞こえてくる
どれも最初に実験を始めた仲良しグループのメンバーだった。
つまり最後の1人が、謎の4人目と言うわけだ
しかし、4人目は名前のかわりにこう言った

「覚えたよ」

そこでAは「名前を言おう」と言い出したのが4人目だったことに、ようやく気が付いた
声は、それっきり聞こえなくなった
4人目は何者だったのか? 名前を聞かれた自分たちは、どうなるのか?

それからしばらくして、俺は親の都合で転校することになった
だからAたちが、その後どうなったか俺は知らない


09.08 (Mon) 02:38 [ 怖い ] CM4. TOP▲

390 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/08/03(日) 10:09:09 ID:wMyB1WVX0
城東区で仕事していた時だけど、飲食店を経営するにあたって結構お得な物件を見つけた
2回は普通の大家さんが住んでて1階がテナントなお店
たむけんの焼き肉屋から近いかな

まぁ、食べていくには困らない経営していたんだけど
あるとき車の事故起こして修理するために店から3分位離れた修理工場に持って行った
近所付き合いする方ではなかったんだが向こうはこちらを知っていたらしく
修理の人にあそこのテナントですね、大変でしょうwといわれた

へっ?と思ってなにかあったんですか?
と聞いたら知らないならそれに越したことはありませんよ、とはぐらかされた
あまりに気になってしつこく食い下がると教えてくれたんだが
過去そこのテナントは3回経営者が変わっているらしい
で、2人そのテナント内で首つり自殺してて、一人はノイローゼになって方向不明らしいとか
にわかに信じられずにそんな馬鹿な!と思ったが不況だったんでまぁありえるかなと思った
(ちなみに店で自殺はあれだが、自殺ごときの人間に俺が祟れる訳ない的思考です)

けどお店にいてもずっと気になって近くの喫茶店とかアルバイトに聞いてみたらなんか
嫌な話が続々出てきた

テナント借りている家は名家の類いだけど4代位続けて男は30までに死んでいるとか(今の家主さんの子供は男3人娘一人だけど男は全員30までに死んでいる、旦那も30前に病死、首つり自殺一人有り)

また3件位離れたバーに霊感がある人が誘われたら、こんな怖いとこでは飲めないと帰っていったとか・・・
自分の店の周辺は空襲で死んだ人を取りあえず置いておく場所につかわれていたとかetc
そういえば霊で有名な深江橋の近くだしなんかあるのかなぁと思ったけど
商売順調で関係ないやだった
忙しい時は店に泊まってたけど霊とか微塵も感じられなかったしね

で、平和な日々が続くある日それは起こった


09.07 (Sun) 09:56 [ 怖い ] CM3. TOP▲

428 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/09/06(土) 21:48:43 ID:u2IcC6Qr0
小学生の頃、数人のいじめグループがあり、そのターゲットになってるA君がいた。
勉強もスポーツもダメでいつもヘラヘラしているから、いじめられやすかったのだと思う。
性格もおとなしく、いじめられても反撃せずに「やめてよぅ、くちゃーに」と言うだけだった。
この「くちゃーに」ってのは彼の口癖のようで、いじめられる時はいつも決まり言葉のように言っていた。

ある日気の毒に思ったので、彼にどうしてやり返さないのか聞いてみた。
彼はヘラヘラ笑いながら「平気だよ、だって…」と言うだけだったが、その目は笑っていないように思えた。
何しろ人の目を見て鳥肌が立ったのは、後にも先にもその時だけだったから。
中学進学を機に彼は転校し、みんな彼のことは忘れていった。

それから20年ほど経ち、同窓会でほどよくアルコールが回ってきた頃「そういえば」と友人が話し始めた。
どうもA君をいじめていた奴が亡くなったらしい、しかも全員…と。
その友人も詳しくは知らないが、いじめグループは中学に入った頃から精神的におかしくなり始め、強制入院させられたが、半年以内に院内で自ら命を絶ったらしい。
そんなことがあったのか、なんか怖いなと思ったとき彼の口癖を思い出した。

「くちゃーに… くちゃーに…」 口…、兄…?


09.07 (Sun) 02:57 [ 怖い ] CM8. TOP▲

254 :本当にあった怖い名無し:2008/03/10(月) 00:35:26 ID:NLGrrQjOO

俺が独り暮らしてた話じゃないんだが、独身寮に住んでる友人の部屋に遊びに行ったときの話
まあ、夜中まで二人で呑んでどちらからともなく眠っちまったのな
で、途中ふと目が醒めたわけ
なんか寒いな~と思ってふと部屋の入口を見たらドアが少し開いてたわけよ
そしたらその隙間を顔だけニョキっと覗かせた奴がこっちを覗いてた
暗かったから顔は見えなかったけど、髪の長いシルエットが見えたから恐らく女
まあ、最初は目の錯覚かと思った
そしたらその首だけ突き出してる女が首を左右にブンブン振り回し始めた
さすがに戦慄が走ったが、友人は机を挟んで爆睡俺涙目
暫くは凝視してたんだが、すると間も無くして首が引っ込んで扉がピシャリとしまった
もちろん朝までトイレには行けなかった
朝起きて友人に話したら、実は友人も起きててばっちし見ていたらしい
で、部屋の入口側で眠っていた友人はその顔をばっちし見てしまったらしいのな
で、どんな顔だった?って訊いたら
腐った顔した女が声を出さずにケタケタと笑っていたらしい
当然友人はその後独身寮を出たよ


09.05 (Fri) 09:37 [ 怖い ] CM4. TOP▲

687 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 05:12:22 ID:clsjs8Lt

トラウマ級の話聞いておくれ。


3年前に某沿線ぞいのアパート住んでたんだが、
朝方に人身事故が起きて赤い肉片がガラスにへばりつき、もげた手首がベランダに…

更にお隣のベランダには生首がエアコンと仕切り壁の間に血を垂らしながら挟まってた。

勿論事件後ほとんどの住人が引っ越したよ。
朝から究極のサプライズ。一生忘れまい


09.03 (Wed) 12:46 [ 怖い ] CM2. TOP▲

名前: マジレスさん 投稿日: 2007/09/07(金) 17:06:23 ID:8AJvxOCl

うちの死んだじいさんは軍人あがりで腕力でブイブイ物いわすタイプで
妻や娘たちにも何か気に入らないと殴る蹴る罵る。酒乱。競馬パチンコ狂。
婆さんはぶたれて鼻が曲がっても、はいはいと黙って従う従順な妻だった。

それでも年をとったら大人しくなり、娘(あたいのママ含)たちも嫁ぎ、平穏な日々を送っていた。
が、ある日夕方頃突然、強烈な頭痛に見舞われた(脳内出血だったの)。
「痛い…痛い…」と苦しむ爺さんを見て、(普通は救急車を呼ぶレベル)
婆さん一言「あらまあ、じゃあ今日は早めに寝てくださいね」
深夜、爺さんは「きゅ、救急車を呼んでくれ」
一緒に住んで回りの世話をしていた末娘が言った。
「おじいさん、救急車は今の時間は営業してないわよ」
未明頃、爺さんは意識不明に陥った。そこで婆さんがいうことには
「救急車は朝の11時からですよ。裏のパン屋も11時だから病院もきっとそのくらい」
で、昼頃救急車を呼んだ結果、おじいさんは手遅れで。(以下略)

この話、末娘(あたいのおばさん)と婆さんが、
ようかんと茶飲みながら楽しそうに話していたんだ。
当時小学生だったあたいは「こいつら馬鹿?」って思ったけど今から考えたら…。


09.02 (Tue) 15:21 [ 怖い ] CM5. TOP▲