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799 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/01/06(日) 07:03:38 ID:otb1BZRvO

もうずいぶんと昔。まだ小学生だったころ。
教室で昼休みの終わりを待っていたら、いつもは私に冷たい担任の先生が血相を変えてやってきた。
「○○くん、落ち着いて聞いてね。お母さんが仕事先で倒れたの。すぐ帰る用意をして職員室へ行きなさい」
驚いてランドセルに手当たり次第に物をつめて職員室に向かった。
校長先生がいた。
「お父さん、いまトイレに行かれているから、すぐに一緒に病院に行きなさい」
校長先生もおちつかない様子で、しきりに腕時計を見ていた。
「あの…先生…」
言わないといけない。
「うちにおとうさんはいないんですけど…」
母子家庭だった。

大騒ぎになった。
男が誰だったのか、今でもわからない。


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09.24 (Wed) 11:39 [ 怖い ] CM7. TOP▲

258 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 03:17:19 ID:G0lBhYvz0
8歳ぐらいのときに体験した話。
俺の住んでいた近所に市営住宅があったんだけど、そこは
なぜかエレベータに二階のボタンが無かった。
なのに二階は存在していて外から窓越しに二階を眺めると
気の天井が目に入ったのを覚えている。
なんというか、子供ながらに気味が悪いと感じたし、寒気
がした。
その二階へは階段からも行けないようになっており、階段
の途中で二階へ通じる扉もなかった。
その住宅に住んでいた友達Aは「あそこにはルンペンがいる
らしいぞ!」って冗談で言いながら笑ってた。

ある日、そろばん教室の帰りで夕方6時ごろだったと思う。
例の市営住宅は帰り道なんだけど、前を通るときに誰かに
呼ばれた気がした。立ち止まって市営住宅に目をやると、
二階の窓が目に付いた。
中では白い人影が右へ左へと行ったり来たりしていた。
するとたまたまそこをクラスの友達Bのおばちゃんが通りが
かったので「おばちゃん、あそこに誰かおるで」って呼び
止めた。おばちゃんは「ええ?誰もおらんよ?」って俺が
指差したほうを見ている。
俺は少しイライラして「ほら!あそこにおるって!白い人影
が動いてるやん。よく見て!」と強い口調で言った。
おばちゃんは困った顔をして「ああ、ほんまやねえ。誰やろ
ねえ」と嘘を言いながらそそくさと帰っていった。
だって本当に見えていたらもっと凝視するはずだ。
その後も俺は白い影を見ていると、影はピタッと止まって手
招きみたいな動作をし始めた。


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