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88 :本当にあった怖い名無し :2006/10/01(日) 09:38:12
引っ越して来てから8年。
自宅電話に、渋~いオジサマの声で『あ、ともちゃん?』といきなり尋ねる電話が月1程度で続いてます。
ナンバーディスプレイで相手の番号はわかっています。
「いいえ、違います」と答えると『ああ、失礼しました』とあっさり切るのですが。
ちなみに夫が出ると『ともちゃん、いらっしゃるかな?』と尋ねるそうです。
夫がその電話を受けた時は「うちにはともちゃんはいませんよ」と言うのですが、
やはり『ああ、それは失礼しました』とあっさり切れるそうです。
気になった私と夫は、ある日とうとうその電話番号にかけてみました。
どうせ知られているのだし、と、番号通知で。
でも受話器から聞こえてきたのは“お客様がおかけになった電話番号は、現在使われておりません…”
それでもオジサマからの電話は相変わらず月1程度でかかってきます。
最近は『あ、ともちゃん?』「はい」と答えたらどうなるのかな~と、好奇心が芽生えてしまいました。
‥‥答えませんけど、ね‥。



292 :88:2006/11/08(水) 08:47:30
そして昨日、かかってきました。
例の電話。まずはナンバーディスプレイの画面表示で番号を確認し、夫が電話をとります。
かねてよりの想定通り、受話器を上げた直後に電話機内蔵の機能で録音し始めました。
以下は通話の内容です。
夫『もしもし』 相手“ともちゃん、いますか?” 
無言で私に受話器を渡す夫。
私「もしもし」 相手“あ、ともちゃん?”
私「どちらさまですか?」 相手“ともちゃんじゃないのかな?”
私「そちらはどなた?」 相手“ともちゃんと、話がしたいんですが”
私「どなたさまでしょう?」 相手“ともちゃんなのかな?ともちゃんじゃないのかな?”
そばにあったメモに【ラチがあかない】と走り書きして夫に見せると、夫が無言で受話器を取りました。続きます。



293 :88:2006/11/08(水) 08:49:31
夫『もしもし』 相手“あ、ともちゃん、います?”
夫『あんた、前から何度もかけてきてますけどね、いったいなんなんですか?』 相手“ともちゃんと、話がしたいんです”
夫『そっちの番号はわかってるんですよ、****ー****ですよね?』 相手“ともちゃん、いないのかな?”
夫『…番号を、しっかりと確認してみたらどうですか?』 相手“ΧΧΧΧーΧΧΧΧにかけているんですが”
夫『それは確かにうちの番号です。前から何度も言っていますが、うちにはともちゃんはいません!』 相手“…そうですか…。それは、大変、失礼しました……。あの…”
夫『はい?』 相手“ご存知ないですか?ともちゃんの”
そこで唐突に通話は切れました。
すぐに表示されていた番号に電話をかけてみましたが【おかけになった電話は、現在使われておりません…】でした。
今日、番号変更の手続きをしようと思います。


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10.18 (Sat) 23:21 [ 怖い ] CM2. TOP▲

763 本当にあった怖い名無し sage 2007/03/14(水) 04:54:54 ID:Xss+iCNa0
長文です。

九州のある地域の話。
仮だがS区という地域の山を越えた地域の裏S区って呼ばれてる地域の話。
現在では裏とは言わずに「新S区」って呼ばれてるがじいちゃん、ばあちゃんは
今でも裏S区と呼んでる。まぁ、裏と言うのは良くない意味を含んでる。
この場合の裏は部落の位置する場所を暗に表してる。
高校時代は部落差別の講義も頻繁にあるような地域。そこでの話。
(あくまで体験談&自分の主観の為部落差別、同和への差別の話ではありません)


今から何年か前に男の子(仮にA)が一人行方不明になった。(結局自殺してたのが見つかったけど)
俺はS区出身者。彼は裏S区出身者だけどS区の地域にある高校に通ってた。
まぁ、彼は友人だった。あくまで「だった」だ。
1年の頃は仲良かった。彼が一人の生徒をいじめるまでは。
いじめられたのは俺。周りはだれも止めない。止めてくれないし、見てもない。傍観者ですらなかった。
必死にやめてと懇願しても殴る、蹴る。俺は急に始まったから最初はただの
喧嘩と思い殴りあったが、彼の体格と俺のでは全く強さが違う。
でも、次の日も急に殴ってきた。意味も無く。理由を聞くも答えない。
薄っすらと笑ってたからもう兎に角怖かった。



764 本当にあった怖い名無し sage 2007/03/14(水) 04:57:13 ID:Xss+iCNa0
ある日いきなりAが学校に来なくなった。俺はかなりうれしかった。
でも、もうその状況では誰も俺に話かける奴はいなかった。初めての孤独を味わった。
多数の中に居るのに絶対的な孤独だった。それからAが3週間学校を休んだある日、先生が俺を呼び出した。
ここからは会話

先生「お前Aと仲良かっただろ?」
俺 「いえ・・。」
先生「う~ん・・・。お前Aをいじめてないか?」
俺 「はい??え?俺が??それともAが俺を???」
先生「いや、お前が。大丈夫誰にも言わんから言ってみろ。問題にもせんから」
俺 「いや、俺がですか???」

このときは本当に意味が分からなかった。先生の中では俺がいじめてることになってるし。
で、俺は本当のことを言うことにした。

俺 「本当は言いたくなかったけど、俺がいじめられてました・・。皆の前で殴る蹴るの暴力を
   受けてましたし・・・。」
先生「本当か??お前が??他の生徒も見てたか??」
俺 「見てましたよ。っていうか何で先生は俺がいじめてるって思ったんですか?
   誰かが言ったんですか?」
先生「いや・・・。いや、何でも無い。」


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