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24 名前: 愛馬士(大阪府) 本日のレス 投稿日:2008/07/26(土) 00:51:39.35 UoQCt1fI0
今日風呂に入ろうとしたら本格的な温泉ぽい香りがしたので、母に「入浴剤替えたの?」と尋ねると、「そ、そうなのよ、今日特売で安かったから^ω^;;)」というなんだかぎこちない返事が返ってきた。

しかしいざ入浴してみるとこれがなんとも気持ちがいい。体の芯から温まる。本当に温泉に浸かってるみたいだ。こんなものが特売だったなんて。

しばらく温泉気分を楽しんだ後、おもむろにボディソープを手にとる。・・・・・・・
手に違和感を覚えた。少しヒリヒリするような感じだ。そしてなにか嗅ぎ覚えのある臭い・・・・
小学校のトイレ掃除の時間が何年もの時空を越えていきなり鮮明に一瞬頭に現れた。
それと同時に、なぜか小6の修学旅行のときに行った箱根の大涌谷の映像も頭をかすめた。

臭い、手の感覚、バスルームの中の空気、頭の思考回路・・・すべてが異様であった。
そしてふと後ろを振り向くと、モザイクドアガラスのはるか向こうに、こちらをじっと伺う
ような黒いシルエットがゆらゆらと揺れているのであった。


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01.15 (Thu) 21:05 [ 怖い ] CM2. TOP▲

469 :まこ :2006/11/09(木) 23:52:30 ID:Oxq+7sNNO
前置きとして覚えておいて欲しい。
俺はガキの頃の記憶がひとつしか無い。

先日友達とガキの頃の思い出について話を聞くと大概はある程度あるらしい。
記憶喪失?、とか思ってよくある本の主人公みたいで少しワクワクした。
同時に自分の幼少期について興味が湧いたので今日帰宅した後、
何かアルバムでも無いかと探してみた。
案の定ホームビデオ的なモノが見付かったので早速見てみた。

そこには呆けた顔でテレビを見ている一人のガキが映っていた。
名前を呼ばれて返事をした所を見るとどうやらコイツは俺で間違いないらしい。
しばらく見ていると段々に飽きてきた。

もう良いかな。

そう思った瞬間にサブリミナルの様に屋内の家庭風景から一変して、
屋外で撮影されたと思われる【燃え盛る家】が映されていた。

ここで前置きに戻るが、その唯一の記憶というのは、台所?かどこかの
広い部屋で自分がマッチに火をつけて遊んでいた光景だ。

また、話は変わるが、俺の祖父が逝去したのは1990年の事らしい。
これは祖母に聞いた話だ。奇しくも燃え盛る家の画面下に表示されていた年号は1990年。

祖父の死との関連性が無いとは一概に言い切れないし、
かと言って誰かに死亡原因を聞くのも恐ろしい。

以前住んでいたらしいその焼け落ちた家は今は無く、
現在の住居と幾分も離れていない所で売地となっている。
長文駄文すまんこ(´・ω・)


01.15 (Thu) 18:05 [ 怖い ] CM2. TOP▲

136 :本当にあった怖い名無し :2006/12/25(月) 20:42:31 ID:yKoDs7Hv0
1人暮らしじゃなかったのだが10年位前の話。
当時は携帯電話というものがまたそんなに普及していなかった。
だからみんなアマチュア無線やらCB無線でやりとりしていた。
夏休みに祭りか何かで夜まで友人と遊んで帰宅。
そいつとは比較的、近所でそのあとも無線で談笑していた。
この日は祭りの役員会で両親はまだ帰ってきていない。
姉ちゃんもまだ帰っていなかった。で、無線を終えて風呂に入って部屋に戻った。
で、寝たのだが無線の電源を切り忘れた。で、30分くらいしてなんか聴こえてきた。
電源切り忘れたことに気付いて無線機に手を伸ばしたら
「今から自殺するので遺言を聞いてほしい。」って聴こえてきた。
なんか喋っているようだったけど寝ぼけててわからなかった。
すると「ガン」という音がした。そのあと、呼びかけたけど応答がなかった。

最後に聴こえた音がやたら鮮明に残ってる。


01.15 (Thu) 15:03 [ 怖い ] CM2. TOP▲

627 :名無しさん@そうだドライブへ行こう :2006/11/11(土) 00:59:41 ID:3BZ1UlbM0
中古車買ったらカーナビもついてた。
超嬉しくていろいろいじってたら、行き先指定ナビという機能を発見。
しかも既に1件登録されてた。面白そうだったので、
その登録先に行ってみることにしたんだ。

「次の交差点を右に」「500m先の交差点、左に」。初めて使う音声ナビに
すっかり夢中になり、気付いてみると見知らぬ峠道。
段々、辺りも暗くなって来ていたが、ナビの地図上で見ると、
設定されている目的地はあと僅か、折角ここまで来たのだから目的地まで
行ってみようと、そのまま運転を続けた。けど慣れない峠道での運転、
すぐ着くかと思った目的地だったが思いのほか時間が掛かり、
辺りはすっかり闇に包まれていたんだ。
ナビの音声はずっと「みちなりです、みちなりです」を繰り返すばかり。

事実、ずっと一本道なので、惰性で運転を続けていたのだが、
やがて「目的地まであと800mです」と、やっと終点が近づいて来ている事を告げた。
でも、相変わらず辺りは漆黒の峠道。一体、こんな所に何があるんだ!?
そもそも、何も無くただ単に中古車ディーラーが動作テストの為に適当に設定
しただけじゃないのか?
そんな不安が頭をよぎりつつもナビは「あと500mです」「あと300mです」と、
読み上げを続けている。

目的地の読み上げが、あと50mを切ったとき、猛烈な不安感が襲った。
その言い知れぬ不安感が恐怖に変わり、目的地直前で車を急停止させたんだけど、
やはり折角ここまできたので、目的地に立ってみようと車を降りて愕然としたよ。
車の停まっていた1m先の道路がいきなり無くなっていた。
おそらく崖崩れか何かで、すっぽりと道が欠落していたんだと思うね。
慌てて車内に戻り、ホッと胸を撫で下ろしていた時に、おもむろにナビから今まで
の声とはまったく違う声色で

「ちっ・・・」


01.15 (Thu) 12:02 [ 怖い ] CM1. TOP▲

464 名前: 精神病院オカルト [sage] 投稿日: 2006/04/12(水) 20:50:48 ID:tU2lmo4pO
精神病棟では、病状の軽度により、週末など決まった期間自宅に帰るのを許される方もいる。
週末の外泊を許されていたA氏(50代男)。日々その時を待ち侘びていたそう。
週末、笑顔で家族(娘さん)の迎えの車に乗りこんで出発。ここまではいつもと何も変わらなかった。
週明け、時間になってもAさんが戻って来ない。
職員が自宅へ電話。Aさんの妻が出て、そこで発覚した事に全員驚愕。
妻は、夫が外泊許可を得ていたことを初めて知ったそうだ。子供もいない。

いつも迎えに来ていた娘は誰だったのか?
A氏は未だ行方不明のままだそうだ。
01.15 (Thu) 09:03 [ 怖い ] CM2. TOP▲

559 :1/2 :2006/10/23(月) 13:40:45 ID:XICX7Ef90
俺には10歳上の従妹がいた。
綺麗な人で、とても優しい。
名前は由紀(仮名)と言った。
由紀は俺の明仁(仮名)という名を崩して「あっくん」と
呼んでくれていた。
近所に住んでいて年の離れた俺とよく遊んでくれた。
いつも一緒で大好きだった。
由紀が社会人になり遊ぶ機会は減ったが
幼少と変わらず懐いていた。

俺が中学に入学した頃、由紀は結婚した。
初恋のようなものを感じていた俺は正直、ショックだった。
結婚と共に遠くへ引越した彼女とは会わなくなってしまった。

それからしばらくして久しぶりに家へ遊びに来た。
長い再会までの期間と幸せそうな由紀の顔に胸が詰まった。
両親と楽しそうに会話を交わすリビングを抜け出し
自分の部屋へ戻ろうとしたが、由紀は追いかけて来た。
「待って、あっくん、久しぶり。」
「・・・うん。」
俺は階段を昇りながら答えた。
複雑な感情を割り切れないまま、何故か少しの苛立ちと少しの悲しみが混ざり
由紀の顔を見れない。
「ねぇあっくんってば。」
そんな俺の気持ちを知る筈なく俺の後ろをついて昇ってくる由紀。
呼ばれ手首を掴まれた。
軽い力だったのに、心臓が痛いくらい跳ねて、それを振りほどいてしまった。
一瞬。
階段でバランスを崩した由紀は呆気なく落ちていった。
派手な音が耳に入って動けなかった。




01.15 (Thu) 06:05 [ 怖い ] CM2. TOP▲

314 :おさかなくわえた名無しさん :2006/10/30(月) 02:04:59 ID:IAu44lWi
日曜日の朝、昼まで寝ていた俺はボーっとしながらリビングへ向かった。
トントンと包丁の音、台所では妻が昼飯を作っているようだった。
テレビをつけて携帯を見ると一昨日妻に内緒で行ったコンパで番号を
教えてもらった女性から着信履歴があった。
寝巻きのポケットに携帯を入れて台所を横切ってトイレに急いだ。
小声でその女性と何でも無い会話をしていたらキャッチが入った。
妻からだった。
俺はこっそり電話しているのがバレてしまったのかと思い慌てて電話に
出ると「もしもし?今起きたの?娘が部活で怪我したみたいで今迎えに
行ってるからお昼は冷蔵庫のものをチンして食べて」と言われた。
電話の向こうから車の中のラジオの音も聞こえた。
電話を切らずにトイレを出て台所のドアをそっと開けて覗いて見ると、
台所の妻は携帯なんか持ってなくて、包丁を持って何もないまな板をただ切っていた。
手に握った携帯からは「もしもーし?」と妻の声がしている。
台所の妻と目が合ってしまった。ゾッとした俺はパニックになって家を飛び出して、
「早く帰って来い」ともう一度妻に電話をして、二人がが帰って来るまで外で待っていた。
妻と娘が帰って来てから状況を説明して、みんなで家に入ったが誰もいない。
台所には誰かが作った料理が家族分用意されていたが誰が作ったのか分からず、
妻と娘には寝呆けていたんだろうと言われたが、そんなわけはない。
それじゃあ料理の説明がつかないし、俺は料理なんて出来ない。
不思議だ。


01.15 (Thu) 00:05 [ 怖い ] CM1. TOP▲