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615 名前:雪の日の話1/2[] 投稿日:2009/02/23(月) 14:26:53 ID:pCJQz0LmO
雪降ってる日になると思い出すことがある。
もう十何年以上も前だから記憶が定かじゃないんだが、
俺の爺さんの家はすごい山ん中にあって、雪が降るとテレビの映りも悪くなるから、
楽しみっていったらスキーとかソリしかなかった。
で、兄貴とふたりで爺さん家の庭先から少しいったとこの山?丘?
まあそんな深くないとこでいつも遊んでた訳なんだが、ある日、
「もうちょい奥いってみっぺ」
といわれて、着いてくことに。

兄貴とふたりひとやま、ふたやま越えて、凄い斜面見つけて、楽しく滑ってた訳なんだが
何しろ回り一面、真っ白いもんだから帰り道わからなくなって、迷ってるうちに夕方近くになり
泣きべそかいてたら、近くに明かりが見えて、とにかくあそこまで行こうということになった。

山越えてくと、爺さん家に作りのよく似た家。囲炉裏とか縁側とか土間とかある古いやつね、
今なら気味悪いって近づかないかもしれないけど、そん時はもう寒くて心細くて
とにかく誰かに会いたくて、俺たち、戸をガンガン叩いて、「助けて」って。

中から人の良さそうな婆ちゃんが出て来て、俺たちはほっとした。
婆ちゃんは俺達をかわいそがって、すぐに中に入れてくれた。
電話もあるし、テレビもあるし、何より小綺麗で、幽霊屋敷とかじゃなさそう。

どうやらここは結構町から離れた村?らしい。爺さんの名前をいうと、電話してくれて、
今日はもう遅いから、ここに泊まれといわれた。

夕飯の前に風呂入れってんで、足入れてみたらまだ水。
婆ちゃんきっと沸かすの忘れたんだなと思って、俺はそのまま服着て、兄貴のいる部屋に戻った。


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02.25 (Wed) 21:52 [ 怖い ] CM2. TOP▲

553 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/02/21(土) 22:11:35 ID:/eht/SZDO
あれはもう十年以上前、当時の会社がO市に支店を出すことになってそのスタッフに選ばれた。
当時は寮住まいだった。といってもマンションを会社が借りて俺と、K、Sとの三人暮らしの同僚との共同生活。
その時の入居予定のマンションがまだ施工が終わっておらず、代わりに会社が用意したのは潰れた食堂の2階の経営者が住んでいたであろう住居スペース。
正直、潰れて何年たったのか分からないくらいボロボロで、2階も壁中染みだらけ襖も破れてる有様。
部屋は二部屋あり、Sは階段側へ、俺とKは歳が近い事もあり窓際に寝泊まりしていた。
俺がとりあえず気になったのは窓の下の染みが子供の手を右手で引く女性に見えた事だった。ただ直ぐにオープンに向けて仕事は山ほどあり、帰り着いたら弁当食って寝るだけの日々が続いた。



554 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/02/21(土) 22:11:57 ID:/eht/SZDO
オープンから半月ほどで仕事も落ち着き、俺達三人はやっと順番に休みが貰えるようになっていた。
その食堂のトイレが2階にしかなくトイレットペーパーの芯は何故か音がなるやつで、(エリーゼの為に)が流れるものだった。
2階にいると音が微かに聞こえる程度。
そんなある日、小雨の降る晩に次の日に休みが貰えた俺は深夜までプレステで遊んでた、隣にいるKは疲れてすでに眠っていた。
ふと腕時計を見ると午前1時40分ぐらいだったと思う、 一回から(エリーゼのために)のメロディーが聞こえてきた。 ただ普段聞こえるのより遥かに音がでかい。
Sが扉を開けたままのかと思い、襖を少し開けて確認するとSの姿が見て取れた。 Kは確かに俺の足元でいびきを書いている。
俺は一人で急にただならぬ恐怖を覚えた 。



555 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/02/21(土) 22:12:20 ID:/eht/SZDO
泥棒かとも思ったが、何故か階段から下を見る気がしなかった。
怖くなり布団に入ろうとして、夏だった為に開けていた窓を閉める事にした。
そこで俺はある事に気が付いた、窓の下の親子連れに見えていた染みがない。
急に身体がガタガタ震え出して、俺は窓を閉めると直ぐに布団に潜りこんだ。 すると直ぐに誰かが階段を登る足音が聞こえ始めた。
それはゆっくりと階段を登り始める、俺はガタガタ震えながら布団の中で静かに息をころした。
2階に足跡が近づき、まさに階段側の襖の前で止まった時に俺は恐怖で気を失った。
眼が覚めるとKとSはもう仕事に出かけていた。 夢かと思い、窓の下を見ると確かに母親らしき染みの右手に手を引かれていた子供の形をした染みが、左手に変わっていた。
その後、次の日に会社に行くと俺は上司に急な転勤を告げられ五日後にはその部屋を出た。

半年が過ぎ、休みの日にその支店に顔を出すと支店のパートさんにある事を告げられた。

俺達が住んでいた食堂の奥さんと娘さんが店の前の道路を横切ろうとして、暴走族の車に跳ねられ死んだらしい。

ちなみに、Sは何事もなかったが、Kは三度程金縛りにあっていたらしい。
帰り道、まだ存在したその潰れた食堂を横目に俺はO市を後にした。
それ以来、俺は暫く金縛りに悩まされるようになった。


02.25 (Wed) 12:46 [ 怖い ] CM0. TOP▲

282 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/25(水) 01:59:16 ID:5VGgqV0lO
バイト先に『霊感が強いらしい』と噂の女がきた

俺たちも幽霊嫌いじゃないから(見た事はない)仲良くなって
なんとか心霊スポットらしき場所に誘うんだが
どうしても誘いに乗ってくれない
噂はガセか!と思った


昨日、俺んちで飲んでた時に言った

霊ってね、居るとマイナスイオンみたいなのが出るんだよ
だから凄くリラックス出来るの、あの店も好きだけど
ここも凄~く良い感じ
また来てもいいかなあ


02.25 (Wed) 02:43 [ 怖い ] CM4. TOP▲

名前:[sage] 投稿日:2009/02/11(水) 18:25:35 ID:MTujN2og0
自分の学校で先生が生徒を轢き逃げしちゃったことがあった。
軽傷だったんだけど、やっぱり問題になって。
なんせ通学路でだったから、目撃者多数で。

処分まで謹慎してるんだって、なんて話してて、
数日後の、前日雪がたくさん降った朝、門の所にその先生が立ってた。
雪も降ってたし、寒い日だったので、みんなマフラーに顔をうずめたまま、「おはようございます」と会釈して挨拶して学校に入った。
謹慎とけたんだねーだけど、前科持ちじゃね?えーなんかイヤー、とか、そんな話しをしてた。

そろそろホームルームって時に、先生達がバタバタしだした。
「教室から出るんじゃない!」といわれたけど、みんな興味津々で窓から外をみて校門の所をみてたら、まだあの先生が、門の横の木下に立っていて・・・

     先生達は、その木から、あの先生を降ろしていた。

昨夜から降った雪で、あしもとが埋まって、「浮いている」のがわからなくなってたんだよ。
寒さで、あまり顔を上げずに挨拶した=ちゃんと先生を見ていなかったことと
先生が俯き加減(吊ってる)なのは、ばつが悪いから?と思ってたのとで
生徒達は気が付かないまま、首つり死体に挨拶してたわけだ。

中途はんぱな終わりですみません。実話です。


02.22 (Sun) 22:42 [ 怖い ] CM4. TOP▲

232 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 16:25:07 ID:8qeJEOve0
「転んだら死んでしまう村」の夢を見たことがありますか?

これは共通夢といって誰でも一生のうちに一度はみる夢だそうです。

ほとんどの人は夢を見てもその内容を忘れてしまうので記憶に残ることは少ないですが、この夢に関しては全国から数多くの共通の証言が上がってます。

舞台は夕暮れ時の農村で、そこら中に青紫色に変色した死体が横たわっている。

しばらくすると着物を着た数人の少女が近寄って来て、「ここは転んだら死んでしまう村なんだよ」と説明があった後、少女の中の一人が死体につまづいて転んでしまう。

少女は絶叫をあげながらみるみる青紫色に変色していき、やがてピクリとも動かなくなる。

ここから先は内容に個人差があり「追いかけてくる少女たちからひたすら逃げ回った」とか「少女に竹馬を渡された」とか「何事もなく目が覚めた」など様々な証言がある。

しかし不思議なことに「夢の中で転んでしまった人」からの証言は一つもない。


02.22 (Sun) 17:40 [ 怖い ] CM8. TOP▲

こんにちはははははwwwww
どうも。保存道場@師範(白帯)です。

先だっては、自虐的アンケートにご協力ありがとうございます。
実に368名の方に評価いただき、3割強の方々がコメントまでくれました!
アクセス最弱なのにコメント率が高いブログらしい結果です。

とりあえずホッとしたのは、面白いと普通で90%越え!お世辞でも嬉しい><
この勢いに任せて全レスしたい所ですが、項目毎にいくつか返信って事でご勘弁を。




169 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/20(金) 01:12:10 ID:jHJCOJuv0
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は
「豚」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。


02.20 (Fri) 23:51 [ 怖い ] CM4. TOP▲

40 名前:1/2[sage] 投稿日:2009/02/16(月) 22:22:44 ID:2I1dHEOA0
>>36
公衆便所とかにアド書かれてたんじゃね?

これ、小学校の3年のときの話なんやけど、けっこう前に別スレに
書いたことあるから読んだことある人いたらスマン

もう十数年前になる。
いつも一緒に学校から帰る、仲のいい友達Tとその日も道草を食いながら帰ってた。
その日は土曜の半ドンで、一斉下校だったから周りにぞろぞろ同小の人間が歩いてた。
けど、悪ふざけが過ぎる俺達は、気がつけばそんな集団から離れてぽつりと道端に
二人きりになっていた。

田舎なので民家もぽつりぽつりとしかない田んぼに囲まれた道を猫じゃらしを持って
歩き続ける。
そいしたら急に、Tがその猫じゃらしを持った手を左のたんぼに向けて言った。
「なぁ、あの人どうやって歩いてんのかなぁ?」
俺はTの指差す方を見たが、誰もいない。
「はぁ?どこ?」
「あそこ、Nくんのじーちゃんの田んぼの前くらいにおるやん、白い人が」
距離にして200mくらいだったか、俺の視力は両目とも2.0だったから見えないはずは
なかった。
「おい、見に行こうぜ」
Tが嬉しそうに俺のランドセルをつかんだ。けど、俺はなんだか無性に怖かった。
俺には見えない何かが怖かったのか、俺には見えない何かが見えているTが怖かったのか、
説明できない妙な恐怖がわいてきた。
「あ!俺お母さんにお使いたのまれてたんだ!急いで帰らなきゃ」
今時(と言っても十数年前だけど)ありえないような言い訳をして俺はTの腕を払って駆け出した。
途中、一度だけ振り返ってTを見ると、田んぼと田んぼの間をすいすい歩いて、あの何かがいた
方向に歩いて行っているのが見えた。



41 名前:2/2[sage] 投稿日:2009/02/16(月) 22:24:05 ID:2I1dHEOA0

家に着いて、昼ごはんを食べてファミコン(当時プレステは持っていたが、アナログな俺は
ファミコンが好きだった)をしているうちに、そんなこともすっかり忘れてしまった、夕方の4時過ぎてたかな?
くらいにTのお母さんから電話がかかってきた。
俺のオカンが出たんやけど、Tが俺ん家に遊びに来ていると思っていたようで、そろそろ帰れコールだった。
けど、その日Tは俺の家に来るどころか、あのたんぼで別れたきりだ。
結局、Tのお母さんは思い当たるところに電話をかけ続け、騒ぎを聞きつけた近所の人たちでTの
捜索が始まったが、見つからず、7時過ぎに捜索願を出しにTの親が警察へ行った。
俺も最後にTと一緒にいたから、俺のオカンとついて行って、その時の状況も詳しく話した。
当然、田んぼの周りも捜索したけど、Tは見つかっていない。

んで、4年前にオカ板に漂流した俺は、くねくねの話を読んで衝撃を受けた。
もしかしたあの日、Tが見たのはこれだったのかもしれないと思った。
でも、くねくねならなぜ俺には見えなかったんだろう?

友達を見捨てて逃げた罪悪感は今でも残ってる。
でもあの時のTは止めても聞かないほど怖いくらいテンションが上がってた。
それも恐怖の一つだった。


02.19 (Thu) 12:31 [ 怖い ] CM3. TOP▲

17 名前:チクチク坊主[] 投稿日:2009/02/16(月) 12:43:56 ID:nGUvdBxZ0
霊の類かどうかは判らないけど、

俺が10年前に体験した不思議な話をひとつ

長文でスマン

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

とある、地方に仕事で出張していた時の話・・・

仕事柄、

現場で打合せをしてその製作品を下請けの工場で作らせて

再度現場に持っていく(または送る)ので、

初めての土地に行く事が殆どだった。

そして今回も初めての現場に打合せに行くことになった。

その現場はとある山にあるラブホテル街の1つだった。

当時まだ若かったので、泊まっている車を横目に見ては

(人が仕事しているのに昼間っから・・・苦笑)

と悪態をつき現場に到着した。


02.19 (Thu) 01:24 [ 怖い ] CM4. TOP▲

955 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/15(日) 22:59:32 ID:ekVx5UnV0
「昆虫って嫌いなんですよ」
彼はなぜか恥ずかしそうに言った。
「弱っちくて、せせこましくて、集団で、自分の習性に抗えずに生きる下等生物」
彼は私に擁護を求めるように、説得するように話し出した。
「潰せば汚らしい体液を吐き出すし、放っておくとすぐ臭くなるし」
目が爛々と輝いている。
むしろ、夢中な物を語っているかのようだ。
「だからねえ、虫を捕まえたら、なるべく苦しむ方法で殺すんです」
「方法とは?」
「まずねえ、手足をバラバラにするでしょ、それから、解剖してあげるんです」
私はどす黒い嫌悪感に耐えながら、彼に話の続きを促した。
「柔らかなお腹をねえ、さって裂いて…。するとね、あんな醜悪な生物でも、
それはそれはキレイな臓物が顔を出すんです」
男は喜色満面に、ともすれば舌なめずりせんばかりの嬉しそうな表情で語る。
「ボクと大して変わらないねえ、キレイな臓物がねえ…」
その光景を思い出したのか、彼は夢見心地でうっとりとしている。

私は調書に
「容疑者は殺害自供、方法は四肢損壊後、割腹を行うというもの。
これは現場、及び被害者の状況と一致する」
と記した。


02.17 (Tue) 18:46 [ 怖い ] CM2. TOP▲

923 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/15(日) 05:03:33 ID:UEr+We/G0
近所の廃病院はいわくつきの場所として昔から有名だった。
看護婦が夜な夜な歩き回っているとか、そういうありきたりな話もあるくらいだ。
そこに友人と肝試しに行くことになった。「心霊写真とろーぜw」とかそんなノリで。

だが出かける前のテンションは急に落ちていき、俺と友人の口数は少なくなっていた。
そして足取りも次第に重くなってきた時、集中治療室と書かれた部屋に着いた。
俺と友人は半ばやけくそでその部屋に入った。
中は他の部屋より幾分冷えている感じがした。タイル張りの部屋だからだろうか。
と、友人が「うわ」と呻いた。「何?」「あ、あれ」
友人が指差した方向には大きな落書きがあった。さっきまでそういった類のヤツまったく見なかったのに。
だがその落書きはどこか奇妙だった。何かの図形?の様な…。
暗くてわからないので俺はもっと近づいて見ることにした。
何かのシンボル…?まるで宗教的な…。しかしまだはっきり見えない。もっと、もっと…。

目の前の位置まできた時、その図形が細かい模様で成り立っていることに気付いた。
なんだ、これ…。「おい、何してんだよ」
暗くてまだ見えない。手がつくくらい近づけば…。「おい、もう帰ろうよ」
もう少し、もう少しではっきりと…。「おいって!」

見えた。「あ」





02.17 (Tue) 00:27 [ 怖い ] CM2. TOP▲

871 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/21(水) 14:55:50 ID:GuY9VgBu0
大して怖くないかも知れないがこれはマジで体験した実話

小学校の頃体が弱くていつも自分の机で勉強ばっかりしているS君という男の子がいた。
S君は勉強ばかりしているくせに何か鈍くさくていつも成績が悪かった。
だからいつもそれをみんなに馬鹿にされて友達もいなかった。
一方その頃俺は学校でちょっとした問題児だったが
なぜか閃きとかはよかったのでテスト等は簡単に出来た。(今は普通だが)

俺はs君をいじめるような口調で「お前こんなのも出来なかったのかよ。こうやりゃいいんだよ。」と話しかけてみた。
それが嬉しかったのか、S君は何か分からないことがあるといつも俺に聞いてきた。
俺ははじめはそれが疎ましかったけど,だんだん彼とも打ち解けて,普通に話せるようになった。

ある日曜日S君が初めて俺を自分の家に招きいれた。S君の家はぼろいアパートの一室で両親は遅くまで帰ってこない。
リビングの机の上でやっぱりS君は勉強をしていた。俺は「また勉強しているのかよ。しょうがねえな教えてやるよ。」
と言う感じでいつものように彼と話をしていた。すると彼が急に「今まで話してくれて本当に有難う。」と言うような主旨のことを言ってきて,
そのお礼にと「部屋にはおもちゃもあるし,台所にはお菓子もあるし,この家にあるものは何でも持って行っていいよ。」と言う。
俺が感謝されるようなことをした覚えはないから何もいらないと言うと,
彼は「そうかわかった。悪いけど今日はもう帰ってほしい。理由は聞かないで欲しいんだ。」と言う。
不思議に思いながらも俺は彼の家を後にした。




02.16 (Mon) 13:05 [ 怖い ] CM0. TOP▲

849 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/17(土) 18:38:05 ID:XsHcvNrHO
長距離運転手やってるんだが、有料トンネル代ケチって夜中1時頃旧道の峠を走ってた。
道は狭いし途中何軒も廃屋があったりアスファルトはヒビ、穴だらけの気味わるい道。
その時は霧が濃くて前に4tトラックがいて、まぁ煽らない程度にくっついてゆっくり走ってた。
下りの左カーブにさしかかった時、前のトラックの左側に光る霧の塊みたいのが見えた。その塊は前のトラックの助手席側の窓辺りを、車と数秒間同じ速さで飛んでいるように見えた。
「なんだろ、前の運転手気づいてないのかな」って思ってたら、光る霧の塊が止まったので、こんどはオレのトラックがその塊に近づいていくかたちになった。
前方を気にしながら注意して霧の塊を見た。大きさは横1メートルくらい。縦50センチくらいの長方形。その四角はまっ白ではなく緑色っぽく光る部分も見えた。
そして助手席の窓の真横まできた時、四角の正体がわかった。
それは空中に浮遊する仏壇。中央に位牌らしきもの、周りにも何かあったけどはっきりわからない。それが助手席の窓のすぐ外側を浮かんでついてきた。
けどほんの3秒ほどですぐに後方へ行き、左のバックミラーからも消えた。
 
峠を抜けて携帯の電波が届くとこまできたら、嫁からメールが届いたのでまだ起きてると思い嫁に電話した。
現在地などを話し、さっき見た出来事を話そうと、
「さっき和田峠で変なモン見…」
ここまで言ったら息が吐けない。はっ、はっっなるだけでしゃべるどころか呼吸ができない。
嫁の「大丈夫?どうしたの?」って声も、昔のアナログ電話みたいなノイズがだんだん大きくなりかき消された。携帯は勿論デジタル。
そのノイズがだんだん静かになってきたら、こんどは人の苦しそうなうめき声が聞こえてきた。
喉に圧かけたように苦しそうな「あぁぁ~~~…」て感じ。
そしたらオレの目から涙が大量に溢れてきた。これでもかってくらい溢れ出てくる。
体は動いたので電話を切ってトラックを左に寄せて止めて、呼吸をしてなんとか落ち着いた。
すぐに嫁から電話きたけど、もう話しする気にならずに「後で話す」と言って電話を切った。
 
翌日、帰りに同じ道を通って確認したけど、その場所には仏壇どころか木も生えてない。
思い出すと鳥肌たちます。


02.16 (Mon) 02:50 [ 怖い ] CM2. TOP▲

880 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/14(土) 14:35:17 ID:6oHee5t90
友人とキャンプに行ったんだ
遊び疲れてブラブラ一人で歩いてると結構長い吊り橋が
下は川で、落ちたらひとたまりも無い様な高さ
スリル感を味わいながら渡ってると、いきなり踏み板が外れ転落!
幸い転落防止用のネットに引っかかり事なきをえた
悲鳴に気付いた友人が急いで助けに来てくれた
俺「死ぬかと思った」
友人「大丈夫だったか?ホント、ロープ位修理して欲しいよな」


02.14 (Sat) 20:18 [ 怖い ] CM7. TOP▲

145 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 22:48:26 ID:atHWh1bwi
未だに理解出来無いので、書いてみる…

友人達と静岡県の西湖にキャンプをしに行った時のこと
夜中になって腹が減ってしまい、ファミレスでも行こうって事になった。
地理は全くないし、キャンプ場に来るまでの道にそれらしい店も無かったので、
ナビを頼りにキャンプ場を後にした…

目的のファミレスに無事到着したのだけれど、24時間営業と書かれていれのに、閉店している様子
店内の灯はついてるんだけれど、店員がいる気配も無し
仕方なく車に戻り、違う店をナビで検索すると、近くにあるようなので、そこへ行く事に
そしてナビ通りに車を走らせたんだけど、1時間経っても着く気配がない
道を間違えようにも殆ど一本道だし、ナビだと10分位で着くと表示されているのに明らかにおかしい、もう時間も時間だし諦めてキャンプ場に戻ろうって、現在地から西湖のキャンプ場までのルート検索すると
明らかにキャンプ場とは全く正反対の方角にルート設定が行われるので来た道を戻ることに。
するとナビがルートを変え、変な道を入るように指示してくる…
その時なんで従ったのかは分からないけど、指示通りに変な道へ来るまでのを進めると、舗装もされてない、外灯も一つもない獣道
ハイライトにしても視界不良で、10キロくらいで進むしかない状態
5分くらい走った頃漸く灯が見えてホッとした瞬間、目を疑う光景が
道の先には最初に行った閉店していたファミレス、しかも営業中の様
それにどう考えても時間のつじつまが合わない、引き返してから精々10分たらずの時間で戻れる距離ではないのに

今でもあの時の事を思い出すと、矛盾?良く説明できないけど、ハマらないパズルをハメてるような感じで脳が可笑しくなりそうにまります…


02.14 (Sat) 16:16 [ 怖い ] CM3. TOP▲

558 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/02/08(日) 00:48:33 ID:CA8gn7Z0O
実話なので、人に話して怖いかどうかわからないけど投下する。

昔、俺はよく友達とゲームしてたんだ。
俺と友達は、お互いそのゲームに当時はハマっててね。
当時ほとんど毎週末俺は友達のアパートに行き、徹夜なんか当たり前でゲームやってた。
一旦ゲームを始めるとそれ以外の事をするのが面倒だから、俺は友達のアパートに行く前に必ずコンビニで大量のお菓子とジュース買ってさ。
そうやってゲームしてたんだが、ある週末にいつものようにゲームしてると、二日目の徹夜に突入した時にジュースが切れちゃってね。
コンビニまで行くのも面倒だから、友達が「下まで降りて自販機でジュース買ってくるわ」って言ってくれた。
友達の部屋は三階だったんだが、一階まで降りると道沿いにすぐ自販機があった。
俺も
「おう、ありがとう。お前が戻ってくるまでに自分の番終わらせとくわ」
って。
それでゲームしながら一人で待ってたんだけど、二十分たっても三十分たっても友達は一向に戻って来なかった。
時計を見ると夜中二時半だった。
俺は少し嫌な予感したけど、
「まあ気が変わってコンビニまで行ったかな?」
くらいにしか思ってなかった。


02.12 (Thu) 00:15 [ 怖い ] CM0. TOP▲

740 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/10/20(月) 14:31:22 ID:TmyILhpk0
『病棟』時代にお世話になった浜久地さんが、急性心不全でお亡くなりにました。
 急性というだけあって、本当に予想だにしない、突然の出来事だったようです。
 葬儀に参列するために僕は十か月振りに病棟に帰って来ました。
 出棺の様子を眺めながら、僕は生前の浜久地さんと交わした、あるやり取りを思い出しました。

「猫を食べるのは可哀相だと?」
 ある日、僕はどうしても我慢できず、浜久地さんに病棟内の食事について直訴しました。
 基本的に、この病棟の食事には肉は出ません。野菜と炭水化物ばかりです。
 しかしごく稀に、お肉が出る日があります。本来なら喜んで然るべきなのですが、しかしそのお肉は病棟で飼っている猫の肉なのです。
 おいしいおいしい猫の肉。他の人たちは喜んで食べていましたが、僕はそれをどうしても許容できませんでした。可哀相です。

「可哀相ね。なるほど。うん、君の主張はもっともだと思うよ。猫を食べるなんて非人道的だ。うん、でもそれに関しては大丈夫さ。全く心配いらない」
 浜久地さんは胸を張って答えましたが、何がどう大丈夫なのか僕にはさっぱりです。
「意味がわからないといった顔だね。実はここの猫たちはね……」
 浜久地さんは中庭に放し飼いになっている猫たちを見回しながら言いました。
「ここの猫たちは、全部食用猫なのさ!」
 食用猫?
「そう! 始めから食用として生産された猫だ。そのために品種改良された猫だ。ほら、これはついさっき捌いたばかりの猫刺しだけど、食べてみるかい?」
 遠慮します。
「へっへっへ! いいからいいから」
 浜久地さんは猫刺しをフォークで突き刺すと、僕の眼前に突き出しました。
「いいから食べてみなさい、うまいから……どうだ、うまいだろう?」
 おいしいです。
「だろう。始めから食用を前提に生産、飼育しているから味も格別さ。この猫たちはね、愛玩動物じゃないんだ。家畜なんだ」
 浜久地さんは足下にすり寄って来た白猫の頭を撫でます。白猫は気持ち良さそうに、ごろごろと喉を鳴らしました。
「この猫たちはチキンやビーフやポークと同じなんだよ。君だってフライドチキンを可哀相とは思わないだろう?」
 そうかもしれません。
「わかったかい? これでなんの問題もないね! へっへっへ!」


02.11 (Wed) 21:05 [ 怖い ] CM16. TOP▲

『一人で見るの??ショボ!セツナ!何人か集まってワイワイやろうや!』

って事で、今日はツレのお店でW杯アジア最終予選を観戦予定です♪

お店も貸切やし、ツレと久々にサッカー談義に花を咲かせようと思う。

なにより、ビールサーバーが手元にあるから便利やもんねー。

とりあえずツレに言いたいのは、お店の65型液晶を自慢する前に料理を自慢しろwww


さて・・・個人的なものですが、

最近、保存道場がつまらなく感じるZE!

抱腹絶倒ネタがあまりないYO!見つけれないYO!

何でだろう????

昔は、面白いネタを2chで見て;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッってフイタ瞬間に

家中のドアやら窓やらがガッタンガッタン開いたのは懐かしい話。

本当にそんな妄想すら起こらない状態にゲンナリナンデスZO!

って事で、本当に楽しんでもらえてるのか本館にアンケートを設けてみました。

コメントも出来るので、一言添えてもらえると嬉しいですZO!

って事で、今からヤットの応援してきまーす。


745 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/01/28(水) 02:44:54 ID:At0MT6rC0
エレベーター乗ってて変な女と二人きりになって怖い思いしたことあるわ。
学校行こうと思って、エレベーターに乗ったら白いコート着た女が一人乗ってた。
外からは気がつかなかったけど、女児用玩具っぽい人形を抱いてて、しかも生臭い臭いが充満してる。
うわー、すげー気味悪いなー、とか思って背を向けていると後ろから
おもちゃとかに使われるちゃちい電子音声っぽい声で「暑いよ、痛いよ、辛いよ、殺して」って聞こえた。
かなり早口で一瞬だったが、kなり不気味で今でも耳にこびりついている。
その女が言ったのか、その人形にそういう機能がついているのかはわからないが。
で、怖かったので一階に着いたらダッシュで逃げた。

あとで。そのことを母親に話してみたら上野階に住む、糖質の女の人ではないかと言うことだった
どうと言うことは無いが、個人的には

で、それから3年後。
朝エレベーターに乗ったら、また白いコートの女がいた。
乗ってから後悔したがもう遅い、そしてまたあの生臭い臭いがする、しかしどうやら今回はあの人形を持っていないのでまだマシっぽいが。
かかわり合いになりたくないのでまた背を向けていたら、後ろから凄く強い力で掴まれて振り向かされた。
で肩を掴まれたまま「アタシの事を他の誰かに言ったら、お前ぶち殺すぞ!」とまるでおっさんみたいな声で言われた。
今回も一階に着いたら、振り切ってダッシュで逃げた。

でも、あの糖質の女、最初のエレベータの遭遇の一月後にベランダ飛び降りて死んでんだよな。
つーか、他の奴に言うなって言われたけどここに書き込んで大丈夫かいな?


02.10 (Tue) 17:04 [ 怖い ] CM4. TOP▲

605 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/08(日) 00:17:35 ID:6xGDh2w80
その日はどこも満室でちょっと古いラブホテルにようやく入れた。
人気がないのか部屋は一つしかうまってない。
部屋に入るなりおあずけをされていた犬のように俺たちは愛し合った。
盛り上がり過ぎたのか隣の部屋から壁を叩く音と「うるせーぞこらぁ!」声が聞こえてきた。
明らかに堅気とは違うとわかる口調。
俺たちは一気に冷め、大人しく寝る事にした。

しばらくすると隣の部屋から尋常ではない声が聞こえてきた。
『誰か助けてー!殺されるー!!』
『ざけんなこのアマぁ!』
『ギャー!・・・ッ・・・』

ガチャ・・・バタン・・・コツコツコツ・・・ガチャガチャ・・・
コンコン・・・「フロントのもんですがぁ」
誰か連絡してくれたんだね、と俺たち目配せしホッと胸を撫で下ろしながらドアに向かった。


02.09 (Mon) 22:17 [ 怖い ] CM3. TOP▲

424 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/03(火) 21:29:16 ID:YPoAFOPX0
ある大学に、幽霊は存在するか実証しようとした研究グループがあった。
その実験には、最新の科学機器が用いられた。

実験場所は、「出る」と評判の廃墟で、当然電気など通っていないので、
各機器に影響を与えないよう設計された特製の自家発電機まで持ち込まれた。

部屋の中の電波、音波、温度変化はもちろん、
各研究員の脳波、心拍数、発汗なども全て数値化する。
人間以外にも犬、猫、マウス、コウモリまで連れ込み、同様に身体変化の数値化を行った。
これは、人間と人間以外の「霊感」の有無を検証するためでもあった。


真っ暗な廃墟の中に、機器の動作音と研究員の息遣い、
動物たちのケージから聞こえる音だけが響いた。
午前二時から夜明けが来る午前六時まで、その無言の実験は続けられた。

総合的な数値結果が出たのは4日後のことだった。
結果、部屋には何の変化もなく、動物たちにも変化は見受けられなかった。
人間だけが顕著な変化を示したが、
これは暗闇の恐怖と実験の緊張から来るものと分析された。

「教授、やっぱり幽霊はいないんですね」
「動物たちに何の変化もないのはなぜだと思う?」
「え?」
「見慣れたものが見えても彼らには変化は起きない」


02.09 (Mon) 17:49 [ 怖い ] CM4. TOP▲

333 本当にあった怖い名無し 2007/03/04(日) 03:02:29 ID:/z04L7Og0
フリーカメラマンの助手をしている者です。
私が体験した事を書き込みます。
これは書き込みというより、相談です。

私が弟子入りしたフリーカメラマンを「先生」とします。
普段からそう呼んでいたので。

先生は自然風景や芸術作品を主に扱っている人でした。
しかし、そういった大人しい作風とは別の顔を持っていました。

先生は、「悪魔」に魅了されていました。

私と先生はよく「悪魔に取り憑かれた」とされる人のもとに行き、
その様子をフィルムに収めていました。しかしその写真を現像しても、
当然買い取る出版社など無いので、ほとんどがお蔵入りでした。
しかし先生にとっては仕事というより趣味だったので、あまり問題ではありませんでした。



334 本当にあった怖い名無し 2007/03/04(日) 03:06:01 ID:/z04L7Og0
悪魔に取り憑かれた人というのは、大抵が思春期で情緒不安定になっている青少年や、
ただ単に精神がおかしくなっている人ばかりでした。
また、その多くがメキシコやアフリカの貧困街の人々だったので、
その苦しい生活環境や麻薬汚染等も少なからず影響しているものと思われます。



335 本当にあった怖い名無し 2007/03/04(日) 03:12:16 ID:/z04L7Og0
しかし、ある時、私と先生は「本物」に出会いました。
場所は韓国、当事者は25歳の女性でした。
食肉加工工場を営む、比較的裕福な一家の長女でした。
彼女の家族(父、妹)はひどく疲れている様子でした。
私たちは彼女の自宅で撮影を行いました。
私たちはそれまで空振りばかりだったので、その時も懐疑的でしたが、
「檻」に入れられ狂ったように暴れる彼女を見た瞬間、「本物」である事を確信しました。


02.09 (Mon) 03:06 [ 怖い ] CM5. TOP▲

465 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/04(水) 02:15:55 ID:E7MXzYw/O
旅行に行った時の話

ホテルのゴミ箱に赤い靴が捨ててあったんだわ
それを見て悪戯を思い付いた
少し歩くと橋があるから、その欄干に並べて置こうって

上手い具合に誰にも見つからずに靴を並べて
誰かが発見した時の事を考えてほくそ笑んだ

翌日、橋の辺りが騒がしくて、話を聞けば
本当に橋の下から死体が上がったらしい
橋の上にあった血塗れの靴が死体を探す手がかりになったらしい

怖いから悪戯は言えなかった


02.08 (Sun) 21:06 [ 怖い ] CM5. TOP▲

371 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 19:44:31 ID:8QBtz4aw0
風呂から上がると妻の様子がおかしかった。
どこかよそよそしく、私の目を見て話さない。
まさかまた携帯を見られて、私の浮気がバレたのか?

だとしたら陰気な妻のことだ、
そうとは一言も言わず、私の携帯の着信履歴やメールやアドレス帖を削除しているはずだ。
実は以前にも浮気がバレた時にそうされたことがあった。

私は妻の気配を伺いつつ、何気なさを装って携帯を開いた。
…良かった。何も消されていない。
その時ちょうどメールを受信した。…浮気相手からだ。

「ひどい、なんでそんなことを言うの、あなたの望むとおりにしてやる」

私は訳が分からず、自分のメールの送信履歴を見たが不審な点はない。
妻の手前、電話をかけるわけにはいかない。
メールで返信することにした。

「どういうことだ?何かあったのか?」

メールを打ちながら気付いた。
予測変換候補に次々不吉な文字が浮かび上がる。

「ど」なら、「どこまでも」、「い」なら、「生きていても」
「こ」…「殺して」、「だ」…「騙す」、
「な」…「泣き言は」「殴り殺す」…………

「あ」…アソビダッタ、あなた、愛してるって、遊び……。

…ああ、妻はやはり消していたのだ。

自分が打ったメールを。


02.08 (Sun) 18:35 [ 怖い ] CM3. TOP▲

334 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 01:23:25 ID:8QBtz4aw0
母が殺されてから二年が経った。
犯人はまだ捕まっていない。
何が目的か、母は山中で殺されており、遺体は死後3~4日経過していた。
獣に食い荒らされたのと、夏だったことで損傷が激しく、
死亡時刻は科学捜査をもってしても正確には判明しなかった。

一応、今日を命日と決め、無念さを抱えながらも私は墓参りに出かけた。

母の墓に着くと、すでに先客があったようだ。
夏の強い日差しで枯れ始めているが、菊の花束が墓前に置いてあった。
京都に住んでいる叔父だろうか?そんな連絡はなかったが。
誰にしてもありがたいことだ。これも母の人徳かな。
そういえば去年も誰のものか知れない枯れかけた菊が供えてあったな、
と思い出しながら、私は自分の菊を供え、静かに手を合わせた。


02.08 (Sun) 15:32 [ 怖い ] CM9. TOP▲

寒い!マジで寒い><

仕事で外出するのが苦痛で仕方ない。

って事で、もっぱら電話でやり過ごす毎日です。

さて、この間の一件で、様々な方からメールを頂きました。

有難い事に、全てのメールが励ましだった。本当にありがとうございます!

で、その中に1通が・・・え??間違えちゃう?ってメールを貰いました。

内容・・・質問攻め

『あー質問募集してるブログさんに間違えて送ったのね』と思い、

間違ってますよー的なお返事をさせて頂きました。

したらば、『間違えてない』との回答。

じゃあ時間のあるときに答えてみますね。って流れになったのですが


質問数52

ちょww多いよwww保存道場にどんだけ興味あるねんwww

まぁ答えると言った手前、答えてみようと思います・・・が全部は無理www

その辺はご勘弁を><



272 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/09/01 21:41
さっき兄貴に聞いた話なんだけど、本当かな・・・

兄貴が大学いってる時っていうから10年くらい前。
同じコースの連中が10人くらいいて、結構みんな仲が
よかったらしい。
夏休みが明けて、アツイダルイと言いながらもみんな授業に
出てて、それで1週間たった。
兄貴が夜下宿でアイス食べてる時に
「あれ、○○はどうしてんだ」
と急に思ったんだと。
考えてみたらコースの仲間の○○を、夏休み明けから一度も
見なかったそうだ。
夏休みも一緒に海に行ったりした仲で、そいつが顔を見せなか
ったら、心配して電話くらいしたはずなのに、どういうわけか
そいつのことをすっかり忘れていたらしい。
それですぐ電話してみたけど、留守電。
まあ、いいやと思っていたら、次の日、大学で
「なあ、○○どうしたんだろうな」と他の仲間に聞いてみると
「そういや、俺○○のこと完璧に忘れてた!」
とみんな言い出して騒然。



273 名前:続き 投稿日:03/09/01 21:42
結局誰に聞いてもその日まで○○の存在を忘れていたらしい。
その日も○○はこなかったので、代表して兄貴が実家に連絡
してみたけどこっちにはいないとのこと。
あとで知ったらしいけど、いつも出席とる授業の先生も、なぜか
○○の名前は呼び忘れていたらしい。

その2日後に隣町の山道でふらふら歩いていた○○が発見された。
彼が言うには
「山で遭難して丸一昼夜歩きつづけていた」
でも日付がおかしいので確かめると
今日は・・・だろ? と言って10日前の日付を言ったらしい。
一時的な記憶の混乱だとされて、普通に病院に入院して
すぐに退院できたんだけど本人は釈然としなかったらしい。
兄貴たちの間では「絶対、神隠し」と言われて語り草になってる
と言う。

ちなみに10日前に山に散策にいったのは間違いないらしいんだけど、
持っていった食料はオニギリだけ・・・・・
足りないよなあ。


02.05 (Thu) 03:12 [ 怖い ] CM3. TOP▲

625 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2009/02/04(水) 23:52:41
「自作都市伝説を流行らせようぜ」
ある日馬鹿な友人がそんな馬鹿げたことを言い出した。

「ネタはもうあるんだよ、実は半分実体験だけどさ」
彼はそう前置きして、その「置き忘れたルージュ」と題した都市伝説を語った。

要約すると、

真っ赤な口紅が印象的だった恋人と別れ話をした。
一筋涙を流すと、分かったわ、と言って彼女は彼の部屋から出て行った。
彼女のお気に入りだった白いマグカップに、赤い口紅が付いていた。
彼女との思い出を洗い去るように、彼はそのカップを丁寧に洗った。

彼女の訃報を知ったのは翌日の夕刊だった。
電車に飛び込んでの轢死。明らかな自殺。
自分の言葉を悔いながらも、彼はもはやどうすることも出来ずに泣いた。

翌日、一睡も出来ず憔悴した彼は、コーヒーを飲もうと食器棚を開けた。
彼女のお気に入りだったカップに、赤い口紅が、
今まさに彼女が口を付けたかの様に、残っていた…。

「ふーん、お前にしては気の利いた作り話だな」
「半分実話ってどの部分だよ?」
私たちは話を聞き終わってから、口々に尋ねた。

「うん、彼女が死んだってのは嘘なんだ。
俺から別れ話をしたってのも嘘。別れたくねえし。
彼女は赤い口紅もしてないし、白いマグカップなんて俺んちにはない」
「おいおい…」

「ただ、真っ赤な口紅だけがあるんだ。
拭いても拭いても拭いても、真っ赤な真っ赤な口紅が消えないんだ」


02.05 (Thu) 01:38 [ 怖い ] CM16. TOP▲

128 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/02(月) 10:43:59 ID:drR7crha0
彼女と2人で三重県をドライブしていた、夕方運転疲れも出てきて少し前から看板のある温泉に寄る事にした
温泉に着き日帰り入浴可能か聞くと、もう時間は過ぎているが宿泊者も居ないからいいですよと言われた。

少し古いがまずまずの風呂場でお湯もきれい、露天風呂もある
貸切状態の大浴場に浸かっていると、女風呂の方から
”もう上がるよ~”と女性の声がしたが彼女の声ではないし男風呂には俺以外誰も居ない

気にせずに居たら再度
”具合悪いみたいだから上がるよ~”
と先ほどよりも大きな声

何か無視するのも悪い気がしたが彼女も女風呂に居る事だし照れくさくて無視して露天風呂に移動した、
やはり露天風呂にも誰も居ない。

露天風呂を堪能して中に戻るが一人の大浴場が急になにか薄気味悪く感じ急いで体と髪を洗いふと見上げると
女風呂との敷居の壁上部の空いてるところに女の人と子供がこちらを見下ろしていた。

その時脱衣所の方から”**~”と俺を呼ぶ彼女の声がした
逃出すように出て着替え外で待つ彼女の所に

彼女が言うには、女風呂に入ろうとしたら工事中で屋上の露天風呂行くように書いてあったけど、
薄気味悪くてすぐ出てきたそうだ

そして外で待っていたら工事中の女風呂から子供の声が聞こえて怖くなって俺を呼んだと

急いでフロントに行って、その事を話すと 今男湯も女湯も工事中で日帰り入浴はお断りしてます と言われた


02.02 (Mon) 19:29 [ 怖い ] CM1. TOP▲

296 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 14:21:50 ID:TV4objz/0
俺の手元に一枚の心霊写真がある。
俺のダチを皆殺しにしてくれた心霊写真が。
俺は、俺達は、心霊スポット巡り隊こと超常現象研究同好会第28期生だ。

28期生の生き残りは俺一人だ。
あんなトコ行かなければよかった。
今更後悔しても遅いことは重々承知だが。

「「行ってはならない」だってよw。バッカじゃねーの?www」
真実、行ってはならないトコだとは思ってもみなかった、俺達は心底阿呆だ。

撮影者は俺だ。だから、か。「奴」は俺に危害を加えられない。
だから、か。俺以外の、あの場にいた全員を殺しやがった。
高所恐怖症が高層ビルから飛び降り自殺なんてするかよ。
真面目無免許が反対車線爆走してドリフト走行なんてするかよ。
結婚するまで童貞主義がコールガールなんて買うかよ。
門限9時が終電車に飛び込むかよ。

机の下で、今この瞬間も、俺を憎らしげに睨みつける、おい、おまえ。
言い出しっぺの俺をまず殺せ。
地蔵を蹴り倒した俺こそをまず殺せ。
これを撮った俺を、まず殺すべきなんじゃないのか。

あと、おい、某霊能者。「無理です、諦めて下さい」って何だよ。


02.02 (Mon) 01:18 [ 怖い ] CM10. TOP▲