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871 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/21(水) 14:55:50 ID:GuY9VgBu0
大して怖くないかも知れないがこれはマジで体験した実話

小学校の頃体が弱くていつも自分の机で勉強ばっかりしているS君という男の子がいた。
S君は勉強ばかりしているくせに何か鈍くさくていつも成績が悪かった。
だからいつもそれをみんなに馬鹿にされて友達もいなかった。
一方その頃俺は学校でちょっとした問題児だったが
なぜか閃きとかはよかったのでテスト等は簡単に出来た。(今は普通だが)

俺はs君をいじめるような口調で「お前こんなのも出来なかったのかよ。こうやりゃいいんだよ。」と話しかけてみた。
それが嬉しかったのか、S君は何か分からないことがあるといつも俺に聞いてきた。
俺ははじめはそれが疎ましかったけど,だんだん彼とも打ち解けて,普通に話せるようになった。

ある日曜日S君が初めて俺を自分の家に招きいれた。S君の家はぼろいアパートの一室で両親は遅くまで帰ってこない。
リビングの机の上でやっぱりS君は勉強をしていた。俺は「また勉強しているのかよ。しょうがねえな教えてやるよ。」
と言う感じでいつものように彼と話をしていた。すると彼が急に「今まで話してくれて本当に有難う。」と言うような主旨のことを言ってきて,
そのお礼にと「部屋にはおもちゃもあるし,台所にはお菓子もあるし,この家にあるものは何でも持って行っていいよ。」と言う。
俺が感謝されるようなことをした覚えはないから何もいらないと言うと,
彼は「そうかわかった。悪いけど今日はもう帰ってほしい。理由は聞かないで欲しいんだ。」と言う。
不思議に思いながらも俺は彼の家を後にした。




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849 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/01/17(土) 18:38:05 ID:XsHcvNrHO
長距離運転手やってるんだが、有料トンネル代ケチって夜中1時頃旧道の峠を走ってた。
道は狭いし途中何軒も廃屋があったりアスファルトはヒビ、穴だらけの気味わるい道。
その時は霧が濃くて前に4tトラックがいて、まぁ煽らない程度にくっついてゆっくり走ってた。
下りの左カーブにさしかかった時、前のトラックの左側に光る霧の塊みたいのが見えた。その塊は前のトラックの助手席側の窓辺りを、車と数秒間同じ速さで飛んでいるように見えた。
「なんだろ、前の運転手気づいてないのかな」って思ってたら、光る霧の塊が止まったので、こんどはオレのトラックがその塊に近づいていくかたちになった。
前方を気にしながら注意して霧の塊を見た。大きさは横1メートルくらい。縦50センチくらいの長方形。その四角はまっ白ではなく緑色っぽく光る部分も見えた。
そして助手席の窓の真横まできた時、四角の正体がわかった。
それは空中に浮遊する仏壇。中央に位牌らしきもの、周りにも何かあったけどはっきりわからない。それが助手席の窓のすぐ外側を浮かんでついてきた。
けどほんの3秒ほどですぐに後方へ行き、左のバックミラーからも消えた。
 
峠を抜けて携帯の電波が届くとこまできたら、嫁からメールが届いたのでまだ起きてると思い嫁に電話した。
現在地などを話し、さっき見た出来事を話そうと、
「さっき和田峠で変なモン見…」
ここまで言ったら息が吐けない。はっ、はっっなるだけでしゃべるどころか呼吸ができない。
嫁の「大丈夫?どうしたの?」って声も、昔のアナログ電話みたいなノイズがだんだん大きくなりかき消された。携帯は勿論デジタル。
そのノイズがだんだん静かになってきたら、こんどは人の苦しそうなうめき声が聞こえてきた。
喉に圧かけたように苦しそうな「あぁぁ~~~…」て感じ。
そしたらオレの目から涙が大量に溢れてきた。これでもかってくらい溢れ出てくる。
体は動いたので電話を切ってトラックを左に寄せて止めて、呼吸をしてなんとか落ち着いた。
すぐに嫁から電話きたけど、もう話しする気にならずに「後で話す」と言って電話を切った。
 
翌日、帰りに同じ道を通って確認したけど、その場所には仏壇どころか木も生えてない。
思い出すと鳥肌たちます。


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